ダウ日本、てんさいの褐斑病対策剤 ビートスター水和剤を新発売

ダウ・ケミカル日本株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ピーター・ジェニングス)は、ビートスターTM水和剤が、2017年2月8日付けで「てんさい」の褐斑病に対応する農薬登録(農薬登録番号:第23911)を取得し、発売を開始すると発表しました。ビートスターTM水和剤は、褐斑病に対して優れた予防効果を持つ有効成分マンセブと、予防効果・治療効果・浸達性・残効性を持つフェンブコナゾールを組み合わせた混合殺菌剤で、2 種類の有効成分の働きにより褐斑病の菌密度を下げる効果が期待できます。

てんさいが褐斑病に感染すると、葉が枯死し根中糖分の減少により収穫量の低下をもたらします。ビートスターTM水和剤は、2 種類の有効成分を配合しているため、下記のような利点を生産者にもたらします。

  1. 現地で2 剤を混ぜ合わせる手間を省く
  2. 予防と治療の効果により褐斑病菌の菌密度を低減
  3. 耐性菌対策として殺菌剤に対する耐性の発達を抑制
  4. 予防から治療まで幅広い効能を持つため散布に適する期間が長く、てんさい生産農家は余裕を持った散布計画を立てることが可能に

ビートスターTM水和剤は、ダウ・ケミカル日本株式会社の農業科学部門であるダウ・アグロサイエンス事業部が販売します。発売は4 月下旬を計画しています。


製品に関するお問い合わせ:事業企画部 東山 03-5460-6552