安全性

セントリコンは、少ない薬剤量でシロアリのコロニーそのものを駆除することが出来ます。シロアリの習性を利用して、環境への薬剤の放出を最低限に抑えた、薬剤の効率と安全性の高いシステムです。これがセントリコンの最大の特徴といえるでしょう。

環境汚染防止対策面での主な特徴

  • セントリコンを使ったシロアリ防除に携わる施工業者(認定オペレーター)は、ダウ・アグロサイエンスの定める審査基準に合格したシロアリ防除会社であり、また定期的に開催される研修セミナーに参加し、試験に合格した担当者のみに使用が許されています。
  • セントリコンの有効成分であるノバフルムロンは、昆虫の皮膚、外骨格の主成分のキチンの合成を阻害する昆虫成長制御剤であり、哺乳類・魚類等に対する毒性が低く、管理方法の特性とも併せて、セントリコンを作業者・居住者はもちろん、一般環境にも極めて安全性の高いものにしています。

米国環境保護局より「環境栄誉賞」受賞

ベイト剤(製剤)とは

  • ベイト剤は、セルロースを基剤として0.5%(w/w)のノバフルムロンを含浸させており、有機溶剤、界面活性剤などを一切含有していません。
  • 紙状のセルロースに含浸させてある為、薬剤の飛散がありません。
  • 平均的なシロアリのコロニーを駆除するために必要なベイト剤の量は、200グラム以下です。
  • 平均的なシロアリのコロニーを駆除するために必要なノバフルムロン量は、1グラム以下です。