ホワイトハウスにシロアリが・・・!

今や世界で唯一の超大国と言わしめている国アメリカの最高権力者、ミスタープレジデントが住まうところ。

ホワイトハウス=白い家。しかし最初は白くはなかったのです。官邸が完成したのが1800年。しかし1812年の米英戦争の際、戦火に巻き込まれてしまい、その後改装の際に火事の焦げ跡を白いペンキで建物を塗ったのが現在のホワイトハウスとなったわけです。そして第26代大統領ルーズベルトが便箋にホワイトハウスと入れてから官邸をホワイトハウスと呼ばれるようになったといわれています。余談ですがこのホワイトハウスは戦争時の悲劇を伝えるために一部白く塗られていないところがあるようです。決してシロアリがいるから白い家というわけではありません。

1998年、ホワイトハウス西館、オーバルオフィス(大統領執務室)から9mあたりのところからシロアリの羽アリが飛び出しました。基礎の小さな割れ目をぬって建物内に侵入したと考えられています。その時点での大きな被害は認められませんでしたが、部屋の窓下部分と、羽アリが飛び出した場所で軽微な食害が発見されました。そこで被害のそれ以上の進行を防ぐためにも早急な対策が必要でした。対策方法として、永続的に将来のシロアリ被害も防ぐためにセントリコンが選ばれ、ハウス全体を囲むようにセントリコンステーションが埋設されました。同時にリクルートAGも被害箇所に設置され、かなりのスピードでベイト剤が消費されました。建物周りのステーションでもシロアリが検知され、コロニー根絶が達成できました。

セントリコンは眠らずに監視を続け、ホワイトハウスをこれからも守り続けます。