トランスフォームフロアブル

Transform_FL_250ml

トランスフォームフロアブルは野菜と果樹に害をもたらすアブラムシ、カイガラムシ、コナジラミに優れた効果を発揮します。浸透移行性と浸達性があるため散布後に展葉してくる新葉にも一定期間防除効果を発揮します。また速効性にも優れているため、散布後すぐに効果を確認することができます。

発売日は、決まり次第ご案内いたします。

最新登録情報
平成29年12月25日、新たに登録されました

代表的な作物
かんきつ、りんご、きゅうり、トマトなど。詳細はページ下の「適用表」をクリックしてご覧ください。

営業担当より
既存の殺虫剤とは異なるユニークな作用性をもっています。今、お使いの薬剤効果に疑問を感じている方にオススメです。アブラムシ、コナジラミ、カイガラムシに効果を発揮します。

製品概要

農林水産省登録 / 第24016号
種類名 / スルホキサフロル水和剤
有効成分及び含有量 / スルホキサフロル 9.5%
その他の成分の種類及び含有量 / 水、界面活性剤 等 90.5%
物理的化学的性状 / 類白色水和性粘稠懸濁液体
劇毒法 / 該当なし
消防法 / 該当なし
有効年限 / 4年
包装 / 250ml×20×2 ダンボール箱

特長

  • スルホキシイミン系の新規殺虫剤です。
    現在の知見において、既存のどの系統の殺虫剤とも交差抵抗性は認められていません。
  • 幅広い種類のカメムシ目害虫に効きます。
    20種以上のアブラムシ類とコナジラミ類に対して、卓越した効果が確認されました。
  • 浸透移行性と浸達性に優れ、残効性があります。
    散布後に展葉してくる新葉にも有効成分が移行し、一定期間防除効果が期待できます。
  • 速効性があります。
    散布後すぐにストレッチ症状が観察され、数時間後には多数の虫が落下し死亡します。(カイガラムシ類を除く)
  • 耐雨性があります。
    薬液乾燥後、降雨があっても良好な防除効果が期待できます。
  • 有効成分については、イソクラスト.comでもご紹介しています

適用害虫と使用方法

作物名 適用害虫名 希釈倍数・使用液量 使用時期 使用方法 総使用回数
りんご アブラムシ類 2000~4000倍
200~700ℓ/10a
収穫前日まで 散布 3回以内
りんご リンゴワタムシ、
カイガラムシ類
1000~2000倍
200~700ℓ/10a
収穫前日まで 散布 3回以内
なし アブラムシ類 2000~4000倍
200~700ℓ/10a
収穫前日まで 散布 3回以内
なし カイガラムシ類 1000~2000倍
200~700ℓ/10a
収穫前日まで 散布 3回以内
かんきつ アブラムシ類 2000倍
200~700ℓ/10a
収穫前日まで 散布 3回以内
かんきつ カイガラムシ類 1000~2000倍
200~700ℓ/10a
収穫前日まで 散布 3回以内
キャベツ、だいこん、レタス アブラムシ類 2000倍
100~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 3回以内
きゅうり アブラムシ類 2000倍
100~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 2回以内
きゅうり コナジラミ類 1000~2000倍
100~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 2回以内
トマト、ミニトマト アブラムシ類 2000倍
100~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 2回以内
トマト、ミニトマト コナジラミ類 1000~2000倍
100~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 2回以内

上手な使い方

  • 薬液を取り出す前に、容器を軽く上下に反転させ、薬液が均一な状態にしてください。
  • 浸透移行性には優れますが、過信せず葉裏までむらなく付着するように十分量を散布ください。
  • 抵抗性回避のため、作用性の異なる殺虫剤とのローテーション防除に心がけてください。
  • マメコバチを使用する場合は、開花期間中の使用は避けてください。

使用上の注意

 

  • 使用の前に容器をよく振ってから使用してください。
  • 本剤の所要量を所定量の水にうすめ、よくかき混ぜてから散布してください。
  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下の事に注意してください。
    • ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにしてください。
    • 受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさけてください。
    • 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体など)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。
  • 散布器具及び容器の洗浄水などは河川などに流さないでください。また、空容器などは環境に影響を与えないように適切に処理してください。
  • 間引き菜及びつまみ菜に使用しないでください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所など関係機関の指導を受けてください。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

安全使用上の注意


  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。

保管 … 直射日光を避け、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。

よくある質問

イソクラストについてご紹介しているウェブサイト、イソクラスト.comのよくある質問をご覧ください。