ゼロカウント粒剤

ゼロカウント粒剤は水稲の有機栽培に最適で、箱処理で稲の重要害虫を防除します。水稲に対する安全性が高く薬害の心配がないため、播種前から移植当日まで使用できます。

発売日は、決まり次第ご案内いたします

最新登録情報
平成29年7月26日、イネミズゾウムシ幼虫に使えるようになりました

有機農産物・特別栽培農産物と スピノエース
有効成分のスピノサドは、有機JAS規格の基準に合致する資材(別表2の農薬)として記載されていますので、有機農産物に使用できます。また、特別栽培農産物の使用回数にカウントされない農薬としても認められています。

代表的な作物
稲(箱育苗)に適用。詳細はページ下の「適用表」をクリックしてご覧ください。

営業担当より
有機栽培で使える有効成分のスピノサドが稲も害虫から守ります。特別栽培米にもおすすめです。

製品概要

農林水産省登録 / 第23888号
種類名 / スピノサド粒剤
有効成分の種類及び含有量 / 1.0%
その他の成分の種類及び含有量 / 鉱物質微粉 等 99.0%
物理的化学的性状 / 類白色細粒
毒劇法 / 該当なし
消防法 / 該当なし
包装 / 1kg×12袋 ダンボール箱、12kg袋

特長

  • 水稲に対する安全性が高く薬害の心配がないため、播種前から移植当日まで使用できます。
  • 有効成分のスピノサドは、天然物由来の成分なので、有機栽培でも使用できます。

有機農産物・特別栽培農産物とスピノエース

有効成分のスピノサドは、有機JAS規格の基準に合致する資材として有機栽培に使用することができます。また特別栽培農産物の使用回数にはカウントされない農薬として認められています。

適用害虫と使用方法

作物名 適用害虫名 使用量 使用時期 使用方法 本剤またはスピノサドを含む
農薬の総使用回数

(箱育苗)
イネドロオイムシ 育苗箱
(30×60×3cm、
使用土壌約5ℓ)
1箱当り50g
播種前 育苗箱の床土に
均一に混和する
本剤 1回
スピノサド 1回

(箱育苗)
イネドロオイムシ 育苗箱
(30×60×3cm、
使用土壌約5ℓ)
1箱当り50g
播種時(覆土前)
~移植当日
育苗箱の上から
均一に散布する
本剤 1回
スピノサド 1回

(箱育苗)
ニカメイチュウ、
フタオビコヤガ、
イネツトムシ
育苗箱
(30×60×3cm、
使用土壌約5ℓ)
1箱当り50g
移植2日前
~移植当日
育苗箱の上から
均一に散布する
本剤 1回
スピノサド 1回

(箱育苗)
イネミズゾウムシ幼虫
育苗箱
(30×60×3cm、
使用土壌約5ℓ)
1箱当り50g
移植当日 育苗箱の上から
均一に散布する
本剤 1回
スピノサド 1回

使用上の注意

  • 育苗箱の上から所定薬量を均一に散布し、茎葉に付着した薬剤は払い落としたのち、十分灌水してください。
  • 稲苗の葉がぬれていると、薬剤が付着し薬害を生じる場合もあるので、散布直前の灌水は避けてください。
  • 軟弱徒長苗、むれ苗などでは薬害を生じる恐れがあるので、必ず健苗に使用してください。
  • 処理苗移植の本田の整地が不均整な場合は薬害を生じやすいので、代かきはていねいに行ない、移植後田面が露出したりしないように注意してください。
  • 処理苗を本田に移植した後は、そのまま灌水状態(湛水深3~5cm)を保ち、稲苗が活着するまで田面が露出しないよう水管理に注意ください。
  • 本田が砂質土壌の水田や漏水田、未熟堆肥多用田の場合は使用を避けてください。
  • 移植後、低温が続き、苗の活着遅延が予測される場合には使用を避けてください。
  • 処理苗を本田に移植した後は、そのまま灌水状態(湛水深3~5cm)を保ち、ってください。極端な浅水や深水は薬害の原因となるので避けてください。本剤の処理により、軽度の初期生育遅延や葉の黄化を認めることがありますが、その後回復するので通常の管理を維持してください。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所など関係機関の指導を受けてください。

安全使用上の注意

  • 誤食などのないように注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 使用の際には農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをしてください。

保管 … 直射日光を避け、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。

 

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