ヤノネカイガラムシ
 

昆虫抵抗性管理

昆虫は、殺虫成分に対して抵抗性を獲得する能力を発達させたり、特定の農薬に対して感受性が低下する事があります。この様なことが起こると、ラベルの指示通りに殺虫剤を使用しても、過去には効果があった殺虫成分も期待する効果が発揮できません。このような難防除害虫の防除には、新しい化合物は新しい防除方法として有効です。

世界で唯一のスルホキシイミン系殺虫剤であるイソクラストは、ネオニコチノイドを含む他の殺虫成分に抵抗性を獲得した吸汁性害虫の防除に、非常に効果的です。

イソクラストは接触毒と食毒を併せ持つため、害虫に速効性と残効性を示します。独自の作用性を持ち、他の殺虫剤と交差抵抗性を示さないため、重要なローテーションパートナーとして総合的病害虫管理(IPM)に適しています。

参考:IRACウェブサイト 殺虫剤作用機構分類



イソクラストを含む農薬