ターザインプロDF

ターザインプロDF
ターザインプロDFは、土壌・茎葉処理で、広葉雑草を防除する除草剤です。キク科・マメ科雑草の防除に最適です。低温期に発生する雑草に高い効果を示します。

製品概要

農林水産省登録 / 第21088号
種類名 / イソキサベン・フロラスラム水和剤
有効成分の種類及び含有量 / イソキサベン [PRTR2種] 60.0%、フロラスラム 4.0%
その他の成分の種類及び含有量 / 鉱物質微粉、界面活性剤(内 ドデシル硫酸ナトリウム[PRTR1種]1.4%)等 36.0%
物理的化学的性状 / 類白色水和性細粒
毒劇法 / 該当なし
消防法 / 該当なし
有効期限 / 3年

包装 / 100g×20袋 ダンボール箱

特長

  • イソキサベンは、土壌処理により雑草種子の発芽時に幼根の成長点を阻害し枯死させ、優れた残効性を示します。
  • フロラスラムは、茎葉処理により植物体内へ取り込まれ浸透移行し、キク科・マメ科を初めとした生育初期の一年生・多年生広葉雑草を防除します。
  • 茎葉処理効果及び土壌処理効果を併せ持つことにより、散布時期に余裕を持ってご使用いただけます。
  • 低温期に発生する雑草に高い効果を示します。

適用表

作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
日本芝 一年生及び
多年生広葉雑草
薬量 30~50g/10a
希釈水量 150~200ℓ/10a
芝生育期(雑草発生初期) 雑草茎葉散布 又は
全面土壌散布
2回以内
西洋芝
(ブルーグラス)
一年生及び
多年生広葉雑草
薬量 30~50g/10a
希釈水量 150~200ℓ/10a
芝生育期(雑草発生初期) 雑草茎葉散布 又は
全面土壌散布
2回以内

使用時期と残効期間の関係

雑草発生前から本葉が展開し始める生育初期(2~3葉期)での使用で最も安定した効果を発揮します。

 

ターザインプロDFの殺草スペクトラム

使用上の注意

  • 本剤の所定量に水を加え、よくかき混ぜてから散布してください。また薬液調製後は出来るだけ速やかに散布してください。
  • 本剤は茎葉処理剤ですので展着剤を加用し、薬液調整後はできるだけ速やかに散布してください。
  • 本剤の散布適期は雑草の発生初期(本葉3葉期まで)です。生育の進んだ雑草には効果が劣るので、時期を失しないように散布してください。
  • イネ科雑草及びヒメクグ、ハマスゲには効果がないので、これらの雑草の優先圃場ではそれらに有効な処理剤との体系で使用してください。
  • 本剤は遅効性なので、雑草が完全に枯れるまでに春夏期で2~3週間、秋冬期で4~6週間程度かかります。誤ってまき直しなどしないよう注意してください。
  • 降雨が予想される場合は使用を避けて下さい。
  • 本剤は少量でも強い除草効果を示すので薬剤散布後は散布器具やホース内に薬液が残らないように充分洗浄してください。
  • 他の作物や樹木に薬剤がかからないように注意して散布してください。
  • 散布器具、容器の洗浄水および残りの薬液は河川等に流さず、容器、空袋等は環境に影響を与えないよう安全に処理してください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

安全使用上の注意

  • 本剤は眼に対して刺激性があるので、散布液調製時及び散布の際は、保護眼鏡を着用して眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。使用後は洗眼してください。
  • 公園で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないように縄囲いやや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意してください。

水産動植物 ・・・ 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使い切ってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないで下さい。また、空容器は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

保管 ・・・ 直射日光を避け、食品と区別して、なるべく低温な場所に密封して保管してください。