殺虫剤には、系統があります。
同じ系統の殺虫剤を使い続けると、対象の害虫が自己防御のために感受性低下や薬剤抵抗性を助長する可能性が考えられます。
害虫の薬剤抵抗性の発達を未然に防止するためには、以下の3つのことに注意してください。
害虫防除でできる3つのこと
- 系統の異なる薬剤をローテーションで使用する
- 定められた希釈倍数を守る
- ネットやマルチで害虫を侵入させない物理的防除、害虫が好む環境を取り除く耕種的防除と組み合わる
スピノエース、もしくはスピノシン系の薬剤を、1回の栽培期間の中で2回以上使用する場合は、連続使用は避けて必ず系統の異なる剤を間に入れたローテーション体系をとってご使用ください。