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円覚寺の塔頭、「松嶺院」が「セントリコン」シロアリ防除システムを採用ダウ広報室 ダウ・ケミカル日本株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ピーター・サイクス)は、臨済宗大本山 円覚寺(神奈川県鎌倉市)の搭頭のひとつである 松嶺院(しょうれいいん)にダウのシロアリ防除工法「セントリコン™・システム」が採用されたことを発表しました。搭頭(たっちゅう)とは大寺に属する小院のことです。 松嶺院は美しい牡丹と山野草で訪れる人々の目を楽しませ、白樺派の作家、有島 武郎が大正8 年、同院において「或る女」を執筆した場所としても知られています。また、芥川賞作家の開高 健や俳優の佐田 啓二、田中 絹代、坂本弁護士一家らが埋葬されている場所でもあります。 では、同院が丹精して育てている牡丹や山野草の周りを囲む垣根付近に発生するシロアリ被害に悩まされていました。円覚寺境内は湿気の原因となる杉が生い茂る山に囲まれているうえ、日当たりも良い場所に位置しているため、シロアリが生息する絶好の環境となっています。古都保存法下にある歴史的な松嶺院をシロアリ被害から守るため、今回、環境に負荷を与えることなくシロアリを巣から根絶する「セントリコン・システム」の採用が決まりました。 「セントリコン・システム」の採用について松嶺院閑栖の輿 俊哲氏は、「人々に安全で環境に負荷を与えず、シロアリを巣から根絶するセントリコン・システムを知り今回の導入を決めました」と述べています。 「セントリコン・システム」は、殺虫剤の散布をせずシロアリの好む餌(ベイト)を土中に仕掛けてシロアリを巣ごと根絶するベイト工法です。ダウの認可を取得した専門施工会社が、シロアリ生息の検知および防除から管理までを総合的に行うサービスです。 ダウ・ケミカルは米国ミシガン州に本社を置く世界最大の石油化学品メーカーです。世界160 カ国で事業活動を展開するダウの年間売り上げは540 億ドル、従業員数は4 万6,000 人です。 <付随情報> 日本のシロアリ被害について |
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