2009年7月30日
ダウ・ケミカル日本
広報室

ダウ・ケミカル、アドバンスト・マテリアルズおよびダウ・アグロサイエンスのCEO発表

米国東部時間2009年7月29日、ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(本社:米国ミシガン州、会長兼CEO:アンドリュー・リバリス)は、ダウ・アドバンスト・マテリアルズ注1)の社長兼CEO(最高経営責任者)に、現ダウ・アグロサイエンス社長兼CEOのジェローム・ペリベールが就任すると発表しました。同就任により、ダウ・アドバンスト・マテリアルズの現社長兼CEOピエール・ブロンドーは引退します。ペリベールの後任として、ダウ・アグロサイエンスの副社長であるアントニオ・ガリンデスが、同社の社長兼CEOに就任します。

ダウでの経験が30年に及ぶペリベールについてダウのリバリスCEOは、「ペリベールのリーダーシップの下、ダウ・アグロサイエンスは現在の成功を築き上げてきました。
今後もペリベールの指導力が、ダウ・アドバンスト・マテリアルズでも大いに生かされることを期待しています」と述べています。また、後任のガリンデスについて、「グローバルに農作物事業を率いてきたガリンデスは、ダウ・アグロサイエンスの事業成長に多大な貢献をしてきました。また、ガリンデスの指揮により、ダウ・アグロサイエンスは『SmartStax 』(スマートスタックス)注2)を2010年に販売する道筋を立てることができました。ガリンデスが、ペリベールの成功を今後も引き継いでいくと確信しています」(リバリスCEO)。

今後60日間にわたって、ブロンドーからペリベールへの引き継ぎが行われます。ペリベールは、ダウ・アグロサイエンスの社長兼CEOに2004年に就任、ダウ本社マネジメント委員会の一人です。30年に及び、中東、アフリカ、欧州、北米でダウの農薬事業に携わってきました。ガリンデスは、1983年にダウ入社。2006年にグローバル農作物事業の副社長に就任。欧州、中南米、アジア・太平洋地域で広く経験を積んできました。

注1)ダウが2009年4月に買収を完了した旧ローム・アンド・ハースの事業および市場密着型の特殊製品で構成される事業部門(電材、コーティング、建材など)。
注2)8種類の遺伝子を掛け合わせた広範囲な害虫抵抗・雑草防除性を持つトウモロコシの交配技術。

 

ダウ・ケミカルについて

ダウ・ケミカルは米国ミシガン州に本社を置く世界最大の石油化学品メーカーです。世界160カ国で事業活動を展開するダウの年間売り上げは580億ドル、従業員数は4万6,000人です。世界37カ国156カ所の製造拠点で生産に従事しています。2009年4月1日、特殊化学品大手であるローム・アンド・ハースの買収を完了しました。ダウ・ケミカルは1973年に東京証券所に上場した最初の外国企業です。www.dow.com

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