2012年7月6日
ダウ・アグロサイエンス日本事業部門 広報室

 

ダウ・アグロサイエンスとザ・ロイヤル・バレンブルグ・グループ、戦略的提携を発表

ダウ・アグロサイエンス(本社:米国インディアナ州)とザ・ロイヤル・バレンブルグ・グループ(本社:オランダ)は、牧草種子における改良型遺伝資源の開発および商用化に関するグローバルな戦略的提携について発表しました。

同契約に基づき、ダウ・アグロサイエンスは、ザ・ロイヤル・バレンブルグ・グループ傘下のバレンブルグ・ホールディングB.V.の少数株主となり、バレンブルグにハイブリッド・ブラキアリア遺伝資源を選択するアクセス権を供与します。今回の提携関係により、両社は双方の牧草事業成長に弾みが付くと期待しています。

バレンブルグはブラジルに新しい法人を設立し、ダウ・アグロサイエンス向けのハイブリッド・ブラキアリアの加工およびその他の熱帯性牧草とマメ科植物を生産するために、洗浄、コーティング、パッケージングの最先端設備を建設します。

「牧草は世界的に重要な作物です。今回の提携により、牧草種子がダウ・アグロサイエンスの種子事業に加わり、事業構成の拡充を図ることができます」と、ダウ・アグロサイエンス社長兼CEOのアントニオ・ガリンデスが述べています。

「ダウ・アグロサイエンスとの提携を通じて、私たちは新しい技術や遺伝資源へのアクセス権を取得しました。この結果、ユニークな遺伝資源を活用して、熱帯牧草種子市場への参入を加速することができます」と、ザ・ロイヤル・バレンブルグ・グループ会長兼CEOのバスティアン・バレンブルグ氏が述べています。

今回の契約に関する財務詳細は開示されていません。

 

ザ・ロイヤル・バレンブルグ・グループについて

1世紀に及ぶ歴史に支えられたザ・ロイヤル・バレンブルグ・グループは、6大陸16カ国に25支店を保有し、事業を展開する大手種子企業です。酪農製品、食肉・畜産業界および温帯・亜熱帯地域における業務用芝生市場向けに製品を開発しています。

ダウ・アグロサイエンスについて

ダウ・アグロサイエンス(本社:米国)は、ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーの100パーセント子会社。2011年売上高は57億ドル。農薬および種子などのバイオテクノロジー分野において世界トップクラスの開発メーカーです。日本では、ダウ・ケミカル日本の一事業部門として事業を展開しています。

ダウ・アグロサイエンス広報 紀本(電話:03 5460 2201  メール:kkimoto@dow.com