2012年10月10日
ダウ・ケミカル日本 広報室

 

ダウ・アグロサイエンス、キャル/ウエスト シーズを買収

ダウ・アグロサイエンス(本社:米国インディアナ州)は、米国カリフォルニア州ウッドランド所在のキャル/ウエスト シーズ(Cal/West Seeds)を買収したと発表しました。キャル/ウエスト シーズは、米国、カナダの他、世界25カ国にアルファルファ、クローバー(マメ科ハギ属)などの種子を供給しています。ダウ・アグロサイエンスはキャル/ウエスト シーズの買収により、アルファルファおよび飼料事業を強化する計画です。ダウ・アグロサイエンスは、米国ダウ・ケミカルの100パーセント子会社です。

「キャル/ウエスト シーズは技術に強いだけではなく、ダウ・アグロサイエンスの飼料事業の強化につながる優れた遺伝子プログラムを備えています」と、ダウ・アグロサイエンス本社の種子・食用油事業本部長のロランド・メニナートが述べています。

今回の買収によりダウ・アグロサイエンスは、キャル/ウエスト シーズのブランド、キャル/ウエスト SRLアルゼンチン、研究開発技術および遺伝子プログラム、生産施設を取得します。キャル/ウエスト シーズは、研究開発・生産施設をカリフォルニア州、ワシントン州およびウィスコンシン州に保有しています。

キャル/ウエスト シーズのポール・フレイCEOは、「今回の買収により、両社の主要事業目標を達成できる上、顧客にはアルファルファや飼料栽培により高い生産性をもたらす広範囲な技術を提供できるようになります。ダウ・アグロサイエンスの下で、飼料事業の拡充と成長を進めることに大いに期待しています」と述べています。

買収金額は公表していません。

 

ダウ・アグロサイエンスについて

ダウ・アグロサイエンス(本社:米国)は、ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーの100パーセント子会社。2011年売上高は57億ドル。農薬および種子などのバイオテクノロジー分野において世界トップクラスの開発メーカーです。日本では、ダウ・ケミカル日本の一事業部門として事業を展開しています。

 

ダウ日本広報室 紀本(電話: 03 5460 2201 メール: kkimoto@dow.com