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農林水産省登録 / 第19651号

種類名 / プロピザミド水和剤
有効成分の種類及び含有量 / プロピザミド [PRTR1種162] … 50.0%
その他の成分の種類及び含有量 / 鉱物質微粉 等 … 50.0%
物理的化学的性状 / 類白色水和性粉末
毒劇法 / 該当なし
消防法 / 該当なし
有効年限 / 5年

包装 / 300g×20袋 ダンボール箱

pdf icon 製品安全データシート(MSDS) (40KB PDF)
    アグロマックス水和剤

特長


平成23年9月7日、レタスの使用時期「定植前(マルチ前)」 が、「定植前」に変更されました

平成23年9月7日、チコリ(根株)の使用時期に、「定植後又は中耕後雑草発生前、ただし収穫60日前まで」が加わりました

平成23年9月7日、チコリ(根株)のプロピザミドを含む農薬の使用回数が、2回以内に広がりました

平成23年3月16日、レタス(秋播栽培)の定植後に使えるようになりました

平成23年3月16日、使用方法が全面土壌散布に変更されました

  • プロピザミドは、土壌処理により雑草の幼芽・幼根の成長点を阻害し、雑草を枯殺します。
  • 雑草発生前に全面土壌処理することにより、イネ科雑草及び広葉雑草までの幅広い雑草に効果を示します。
  • 雑草の発生を比較的長期間抑えることができます。

上手な使い方
  • 定植後散布の場合は、他の農薬との混用や展着剤の加用は避けてください。
  • 砂土では、薬害を生じる恐れがありますので使用を避けてください。
  • 保水性の高い水田転換畑や、イネ後作のキャベツ・ブロッコリー(移植)では、200g/10aの薬量で使用してください。又11月から翌年3月までの低温期の使用を避けてください。
  • キャベツ・ブロッコリーでの定植散布では、薬液が霧状にならないような低い散布圧(10kgf/c㎡を超えない程度)で使用してください。殺虫剤や殺菌剤散布時のような高圧で霧が立つような噴霧処理は、薬害の原因になります。
  • 軟弱徒長苗、老化苗では使用しないでください。
  • イネ後作のタマネギでの使用に際しては注意が必要です。使用に際しては最寄のダウ・アグロサイエンス支店へお問い合わせ下さい。

適用表
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
キャベツ 一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
200~300g
100ℓ/10a
定植直後
雑草発生前
全面土壌散布 1回
ごぼう
 (べたがけ栽培)
一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
100~200g
100ℓ/10a
播種後発芽前
雑草発生前
全面土壌散布 1回
ごぼう 一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
200~300g
100ℓ/10a
播種後発芽前
雑草発生前
全面土壌散布 1回
たまねぎ
 (春播栽培)
一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
300g
100ℓ/10a
定植後雑草発生前
但し収穫45日前まで
全面土壌散布 2回以内
たまねぎ
 (秋播栽培)
一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
200~300g
100ℓ/10a
定植後雑草発生前
但し収穫45日前まで
全面土壌散布 2回以内
チコリ 一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
300g
100ℓ/10a
播種後発芽前
雑草発生前
全面土壌散布 1回
チコリ(根株) 一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
300g
100ℓ/10a
播種後発芽前
雑草発生前
全面土壌散布 本剤:1回
プロピザミド:2回以内
チコリ(根株) 一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
300g
100ℓ/10a
定植後又は中耕後雑草発生前
但し収穫60日前まで
前面土壌散布 2回以内
ブロッコリー 一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
200~300g
100ℓ/10a
定植後雑草発生前
但し定植14日後まで
全面土壌散布 1回
もりあざみ 一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
150~200g
100ℓ/10a
播種後発芽前
雑草発生前
全面土壌散布 1回
レタス
 (秋播栽培)
一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
200~300g
70~100ℓ/10a
播種覆土後雑草発生前
但し播種14日後まで
全面土壌散布 1回
レタス
 (秋播栽培)
一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
200~300g
70~100ℓ/10a
定植前 全面土壌散布 1回
レタス
 (秋播栽培)
一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
200~300g
70~100ℓ/10a
定植後雑草発生前
但し定植14日後まで
全面土壌散布 1回
レタス
 (春播栽培)
一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
200~300g
70~100ℓ/10a
定植後雑草発生前
但し定植14日後まで
全面土壌散布 1回
レタス
 (春播栽培)
一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
200~300g
70~100ℓ/10a
定植前 全面土壌散布 1回
きく 一年生雑草
(キク科、カヤツリグサ科を除く)
200~400g
100ℓ/10a
定植後
雑草発生前
全面土壌散布 1回

使用上の注意

  • 本剤はキク科、カヤツリグサ科には効果が劣るので、キク科、カヤツリグサ科雑草優占の場合には使用を避けてください。
  • 本剤は雑草の発生後では効果が劣るので、散布は必ず雑草の発生前土壌全面に均一に行ってください。
  • 砕土、整地、覆土は丁寧に行なってください。特に水稲後作や水田転換畑では、土壌水分が適湿な時に丁寧に耕起作業を行なってください。
  • 極端な乾燥土壌または過湿土壌での使用は避けてください。特に水稲後作や水田転換畑では、畦間に水がたまるなど、過剰な土壌水分条件下での使用は避けてください。
  • 散布後に降雨が予想される時は使用を避けてください。
  • 散布は噴霧状にならないよう注意してください。特に定植後処理では吐出圧を下げて、土壌全面に均一に行い、重複散布を避けてください。
  • 砂土や礫を含む土壌での使用は避けてください。
  • 定植後散布の場合、他剤との同時施用や展着剤の使用は避けてください。又他剤との近接散布の場合、少なくとも前後一日の間隔をあけてください。
  • ごぼうのべたがけ栽培では薬害が生じやすいので、注意してください。
  • 移植をする作物では、根が露出するような浅植えを避け、丁寧に移植を行なってください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使い切ってください。散布機具の洗浄水等は、河川等に流さないでください。また、空容器などは環境に影響を与えないよう適切に処理してください。

安全使用上の注意


農薬用マスク 農薬用めがね

  • 本剤は眼に対して弱い刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。目に入った場合は直ちに十分に水洗してください。
  • 本剤は皮膚に対して弱い刺激性があるので、皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合は直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 散布の際は、保護眼鏡、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は顔・手足などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。

保管 … 直射日光を避け、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。


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