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農林水産省登録 / 第22157号

種類名 / フェンブコナゾール・マンゼブ水和剤
有効成分の種類及び含有量 / フェンブコナゾール[PRTR1種50] … 2.2%、
                                              マンゼブ[PRTR1種62] … 62.5%
その他の成分の種類及び含有量 / 鉱物質微粉、界面活性剤 等 … 35.3%
                                             (ドデシル硫酸ナトリウム[PRTR1種275]1%)
物理的化学的性状 / 淡黄色水和性粉末
毒性 / 普通物
有効年限 / 3年

包装 / 1kg(500g水溶性内袋×2) ×10袋 ダンボール箱

pdf icon 製品安全データシート(MSDS) (39KB PDF)
    アスパイア水和剤

特長

平成21年2月4日、りんご / うどんこ病、ぶどう / 黒とう病 に使えるようになりました

平成20年5月14日、新規登録されました

  • 各種果樹などの総合基幹防除剤であるマンゼブと、予防効果・治療効果・侵達性・残効性に定評のあるフェンブコナゾールを組み合わせた、りんご用の混合殺菌剤です。
  • 抗菌スペクトラムが広く、りんごの重要病害である黒星病、黒点病、赤星病、斑点落葉病、モニリア病などに、予防効果と治療効果を示します。
  • 予防効果と治療効果の組み合わせにより、胞子発芽から胞子形成に至る病害発生の全過程に作用するので、散布適期幅が広がり安定した効果を発揮します。
  • マンゼブ剤の混合なので、DMI剤耐性菌の発達を抑制します。
  • 水溶性内袋入りですので、薬剤液の調製が簡単で省力的です。

適用表
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
りんご モニリア病、黒星病、黒点病、
赤星病、褐斑病、斑点落葉病
うどんこ病
500倍
200~700ℓ/10a
収穫60日前まで 散布 本剤 3回以内
フェンブコナゾール 3回以内
マンゼブ 3回以内
なし 黒星病 500倍
200~700ℓ/10a
収穫45日前まで 散布 本剤 3回以内
フェンブコナゾール 3回以内
マンゼブ 5回以内
小粒種ぶどう
(露地栽培)
黒とう病 1000倍
200~700ℓ/10a
収穫60日前まで 散布 本剤 2回以内
フェンブコナゾール 3回以内
マンゼブ 2回以内
大粒種ぶどう
(露地栽培)
黒とう病 1000倍
200~700ℓ/10a
収穫60日前まで 散布 本剤 2回以内(開花後は1回以内)
フェンブコナゾール 3回以内
マンゼブ 2回以内(開花後は1回以内)
ぶどう(施設栽培) 黒とう病 1000倍
200~700ℓ/10a
開花前まで 散布 本剤 2回以内
フェンブコナゾール 3回以内
マンゼブ 2回以内

上手な使い方
  • 500gの水溶性内袋2袋入りですので、内袋2袋で500リットルの散布液が調製できます。
  • 希釈する時は、タンクに三分の一の水を貯めてから水溶性内袋を投入し、よく攪拌しながら所定量まで水を入れてください。

使用上の注意
  • 石灰硫黄合剤、ボルドー液等のアルカリ性薬剤、ラービン剤との混用は避けてください。
  • ボルドー液との7日以内の近接散布は、薬害を生ずる恐れがあるので避けてください。
  • 散布量は、対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせ調節してください。
  • 水溶性内袋入りの製剤を使用する場合には、次の事項に注意してください。
    • 内袋は濡れた手で触れないでください。
    • 内袋はそのまま所定量の水に投入してください。
    • 外袋は開封後は使い切ってください。やむを得ず保管する場合には、出来るだけ速やかに使い切ってください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないよう注意してください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使い切ってください。散布機具及び容器の洗浄水等は、河川等に流さないで下さい。また、空容器等は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。

安全使用上の注意

マスク着用 防除衣着用 カブレ

  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 本剤は皮膚に対して弱い刺激性があるので、皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合は、直ちに石鹸で洗い落としてください。
  • 散布の際は、農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに、衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触を避けてください。
  • 夏期高温時の使用を避けてください。
  • 水産動植物(藻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使い切ってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 直射日光を避け、食品と区別して、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。
  • 水溶性フィルムで包装した製剤は、吸湿性があるので湿気には十分注意し、使い残りは外袋の口を固く閉じて保管してください。

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