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農林水産省登録 / 第19190号

種類名 / シハロホップブチル粒剤
有効成分の種類及び含有量 / シハロホップブチル<PRTR1種277> … 1.8%
その他の成分の種類及び含有量 / 無機塩類 等 … 98.2%
物理的化学的性状 / 類白色細粒
毒性 / 普通物
有効年限 / 5年

包装 / 1kg×12袋 ダンボール箱

pdf icon 製品安全データシート(MSDS) (174KB PDF)
    クリンチャー1キロ粒剤

特長

平成19年9月5日、適用雑草、使用時期 が変更されました

  • シハロホップブチルは、雑草の茎葉から速やかに吸収され作用点へ移行し、殺草効果を発揮します。
  • 効果の発現が比較的速く、ノビエに葉の黄化・褐変症状が現れた後枯死させます。
  • 発芽後から5葉期までのノビエに高い効果を示します。
  • 散布後に降雨があっても効果への影響はほとんどありません。
  • 土質による効果への影響はほとんどありません。
  • イネとノビエ間の代謝速度の違いにより、イネに極めて高い安全性を示します。
  • 散布後は環境中で速やかに分解され不活性化するので、稲わらや土壌への残留の心配はありません。
  • 無人ヘリコプターによる散布ができます。

適用表
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 適用土壌 適用地帯 使用時期 使用方法 使用回数
移植水稲 ノビエ
キシュウスズメノヒエ
 (関東以西)
アゼガヤ
 (近畿・中国・四国、九州)
1kg / 10a 砂壌土
 ~埴土
全域の普通期
 及び
早期栽培地帯
移植後7日~
   ノビエ4葉期
但し収穫30日前まで
湛水散布
 又は
無人ヘリコプター
 による散布
本剤 2回以内
シハロホップブチル 3回以内
移植水稲 ノビエ
キシュウスズメノヒエ
 (関東以西)
アゼガヤ
 (近畿・中国・四国、九州)
1.5kg / 10a 砂壌土
 ~埴土
全域の普通期
 及び
早期栽培地帯
移植後25日~
   ノビエ5葉期
但し収穫30日前まで
湛水散布
 又は
無人ヘリコプター
 による散布
本剤 2回以内
シハロホップブチル 3回以内
直播水稲 ノビエ 1kg / 10a 砂壌土
 ~埴土
全域 播種後10日~
   ノビエ3葉期
但し収穫30日前まで
湛水散布
 又は
無人ヘリコプター
 による散布
本剤 2回以内
シハロホップブチル 3回以内
直播水稲 ノビエ 1.5kg / 10a 砂壌土
 ~埴土
全域 播種後25日~
   ノビエ4葉期
但し収穫30日前まで
湛水散布
 又は
無人ヘリコプター
 による散布
本剤 2回以内
シハロホップブチル 3回以内

上手な使い方
  • 散布適期を越えると効果が劣るので、時期を失しないように散布してください。
  • 散布後有効成分は水表層に拡展するので、多少のまきむらは効果に影響はありません。

使用上の注意
  • 本剤はノビエの4葉期(1.5kg/10a散布では5葉期)まで有効なので、時期を失しないように散布してください。
  • 広葉雑草には効果がないので、広葉雑草が混在する圃場ではそれらに有効な剤と組み合わせて使用してください。
  • 散布に当っては、水の出入りを止めて湛水状態(水深3~5cm程度)で均一に散布してください。特に、ノビエ5葉期散布の場合は水深を5cmに調整してください。散布後3~4日間は湛水状態を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。
  • 漏水田(減水深2cm/日以上)では、薬害が発生する恐れがあるので、使用しないでください。
  • キシュウスズメノヒエ防除は、展開葉が水面に接する条件で使用してください。
  • アゼガヤ防除には、草丈20cmまで有効なので、時期を失しないように散布してください。
  • 藻類または表層剥離の発生しやすい水田では、有効な剤と組み合わせて使用してください。
  • 本剤はその殺草特性から、とうもろこし、食用びえ、ソルガムなどのイネ科作物の生育を阻害するおそれがあるので、散布田の水田水をこれら作物に灌水しないでください。
  • 使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
  • 使用量に合わせて秤量し、使い切ってください。散布器具の洗浄水は河川などに流さず、空袋などは環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 本剤を無人ヘリコプターによる散布に使用する場合は次の注意を守ってください。  
    • 散布は散布機種の散布基準に従って実施してください。 
    • 散布機種に適合した散布装置を使用してください。 
    • 粒剤散布装置については、事前に薬剤の物理性に合わせてメタリング開度を調整するとともに、当該水田周辺部への飛散防止のため、散布装置のインペラ(スピンナ)の回転数を低速に調整してください。 
    • 散布薬剤の飛散によって他の作物に影響を与えないよう散布区域の選定に注意し、圃場の端から5m以上離れた位置から圃場内に散布してください。 
    • 水源池、飲料用水等に本剤が飛散流入しないように十分注意してください。

安全使用上の注意
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
  • 直射日光を避け、なるべく低温な場所に密封して保管してください。

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