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農林水産省登録 / 第20748号
種類名 / クロルピクリン・D-Dくん蒸剤
有効成分の種類及び含有量 / クロルピクリン [PRTR1種285] … 35.0%
1,3-ジクロロプロペン [PRTR1種179] … 60.0%
その他の成分の種類及び含有量 / 安定剤 等 … 5.0%
物理的化学的性状 / 淡黄色澄明液体
毒性 / 医薬用外劇物
有効年限 / 3年
包装 / 15ℓ 缶
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| 特長 |
平成21年4月8日、ごぼう / 黒あざ病、なす / 青枯病 に使えるようになりました
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いも類
いも類野菜類・根菜類野菜類・葉菜類野菜類・果菜類花き類
| 作物名 |
適用病害虫・雑草木名 |
希釈水量・使用量 |
使用時期 |
使用方法 |
使用回数 |
| かんしょ |
立枯病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| こんにゃく |
ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| さといも |
ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| ばれいしょ |
そうか病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| やまのいも |
ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
野菜類・根菜類
いも類野菜類・根菜類野菜類・葉菜類野菜類・果菜類花き類
| 作物名 |
適用病害虫・雑草木名 |
希釈水量・使用量 |
使用時期 |
使用方法 |
使用回数 |
| かぶ |
ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| ごぼう |
黒あざ病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| しょうが |
根茎腐敗病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| だいこん |
ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| にんじん |
しみ腐病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
野菜類・葉菜類
いも類野菜類・根菜類野菜類・葉菜類野菜類・果菜類花き類
| 作物名 |
適用病害虫・雑草木名 |
希釈水量・使用量 |
使用時期 |
使用方法 |
使用回数 |
| ねぎ |
ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
本剤及びD-D 1回 クロルピクリン 2回以内 (床土1回以内、圃場1回以内) |
| はくさい |
ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| 非結球レタス |
ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| ほうれんそう |
萎凋病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
野菜類・果菜類
いも類野菜類・根菜類野菜類・葉菜類野菜類・果菜類花き類
| 作物名 |
適用病害虫・雑草木名 |
希釈水量・使用量 |
使用時期 |
使用方法 |
使用回数 |
| いちご |
萎黄病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| かぼちゃ |
ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| きゅうり |
つる割病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| すいか |
つる割病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
本剤及びD-D 1回 クロルピクリン 2回以内 (床土1回以内、圃場1回以内) |
トマト ミニトマト |
萎凋病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
本剤及びD-D 1回 クロルピクリン 2回以内 (床土1回以内、圃場1回以内) |
| なす |
青枯病 半身萎凋病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
| ピーマン |
青枯病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
本剤及びD-D 1回 クロルピクリン 2回以内 (床土1回以内、圃場1回以内) |
| メロン |
黒点根腐病 えそ斑点病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
1回 |
花き類
いも類野菜類・根菜類野菜類・葉菜類野菜類・果菜類花き類
| 作物名 |
適用病害虫・雑草木名 |
希釈水量・使用量 |
使用時期 |
使用方法 |
使用回数 |
| きく |
半身萎凋病 ネコブセンチュウ ネグサレセンチュウ |
30ℓ(1穴当り3mℓ) |
作付の 10~15日前まで |
土壌くん蒸 (30×30cmごとの、深さ15cmの 穴に1穴処理する。) |
本剤及びD-D 1回 クロルピクリン 2回以内 (床土1回以内、圃場1回以内) |
| 上手な使い方 |
本剤はクロルピクリンを含む薬剤です。ご使用の際は製品ラベルをよく読み安全使用に心がけてください。クロルピクリン工業会では、薬剤の取り扱い方法などをご紹介しています。
ダブルストッパーを処理する際は、下記に注意してください。
1.処理前の畑の準備
- 畑に残っている茎葉や根は取り除き、深め(10~20cm以上)に耕起し、凹凸がないように整地してください。
- 整地後は、土が落ち着くまでしばらく置いてください。
- 消石灰などのアルカリ性肥料は、注入処理の10日以上前(またはガス抜き後)に施用してください。
2.注入処理時のポイント
- 作業の際は、吸収缶付保護マスク、保護メガネ、不浸透製手袋、不浸透製防除衣等を着用してください。
- 土の湿りは、軽く握って開くと壊れずに割れ目が出来る程度が最適です。
- 注入後はただちに被覆してください。(0.03mm以上の厚手のポリエチレンシートを使用)
- 他剤との混用はせず、薬液は製品缶に残らないよう畑で使い切ってください。
3.植え付けまで (被覆期間とガス抜き)
- くん蒸期間は地温により異なるので、シートの被覆期間は下記を参照してください。
| 平均気温 |
7~10℃ |
10~15℃ |
15~25℃ |
25~30℃ |
| 被覆期間 |
20~30日 |
15~20日 |
10~15日 |
約10日 |
4.定植 (播種・移植)
- 定植の前には、注入した畑の2~3箇所を掘ってガスのにおいがしないことを確認し、なおも気になる場合は発芽テストを行なってください。
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| 使用上の注意 |
- 温度が低いと本剤のガス化が悪く、十分な効果が得られないこともあるので、なるべく地温が7℃以上の時に使用してください。
- 本剤を処理する場合は、液漏れ・液だれがなく正確に注入量を調節できる土壌消毒機を使用してください。本剤を圃場に処理する場合は、耕起、整地後、30×30cmごとに深さ約15cmの位置に所定量注入し、直ちに覆土し、ポリエチレン、ビニール等で被覆してください。処理後10日以上経過してから移植してください。
- 本剤の処理に当っては、ガスが土中で十分拡散するよう耕起、砕土を十分行い、丁寧に整地してから処理してください。但し、耕起直後ではガスが抜けやすいので、耕起後しばらくたって土壌がおちついてから処理してください。また、土中でのガスの拡散は土の湿り気のある時、すなわち土を握って放すと割れ目ができる程度の時に注入するのが最適です。注入部位を直ちに覆土し、地表面をポリエチレン、ビニール等で被覆してください。
- 処理は原則として作付の10~15日前に行い、作付の1~2日前に畑を耕起して十分にガス抜きをしてください。ガス抜きが不十分な場合には、薬害を生ずる恐れがあるので注意してください。
- 処理後、大雨があったり、土壌が重粘度質で通気の悪い所では、ガス抜きを特に念入りに行なってください。
- 処理後、未消毒の土がなるべく混入しないよう注意してください。
- 作物の生育中には薬害を生ずるので使用しないでください。隣接地に生育中の作物がある場合には、揮散ガスによる薬害に注意してください。特に、生育中の作物があるハウス内では使用しないで下さい。
- 消石灰などのアルカリ性肥料の施用直後に本剤を処理すると、作物に有害な物質を作り薬害の発生する恐れがあるので、このような肥料はガス抜き後に施用するか、または本剤処理の10日以上前に施用してください。
- 他剤と混用しないでください。特にカーバム剤およびカーバムナトリウム剤とは化学反応により発熱し危険であるので、カーバム剤およびカーバムナトリウム剤使用後の散布器具等はよく洗浄してから用いてください。
- 金属腐食性があるので、使用後の注入器具その他は灯油でよく洗ってください。
- 薬液の入っている製品缶に水が混入すると缶が腐食する恐れがあるので、製品缶には水を入れないでください。
- 土壌消毒機の薬液タンク(ポリタンク等)に移した薬液は水分を含んでいる可能性があり、製品缶を腐食するおそれがあるので、残存薬液は製品缶に戻さず使い切ってください。
- 処理後の放置期間と効果、薬害との関係は、土壌の種類、腐植土の多少、温度、土壌水分、作物の種類によって一様ではないので、本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意してください。特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
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