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農林水産省登録 / 第20748号

種類名 / クロルピクリン・D-Dくん蒸剤
有効成分の種類及び含有量 / クロルピクリン [PRTR1種] … 35.0%、1,3-ジクロロプロペン [PRTR1種] … 60.0%
その他の成分の種類及び含有量 / 安定剤 等 … 5.0%
物理的化学的性状 / 淡黄色澄明液体
毒劇法 / 医薬用外劇物
消防法 / 第4類第2石油類
有効年限 / 3年

包装 / 15ℓ 缶

pdf icon 製品チラシ(A4裏表) (487KB PDF)
pdf icon 製品安全データシート(MSDS) (42KB PDF)
    ダブルストッパー

特長

平成24年8月29日、「いちご」炭疽病、「オクラ」立枯病、ネコブセンチュウ、ネグサレセンチュウ、「とうがらし類」萎凋病、ネコブセンチュウ、ネグサレセンチュウ に使えるようになり、他「花き類・観葉植物」にも使えるようになりました

平成23年7月20日、「こまつな」、「レタス」、「にがうり」 に使えるようになり、他18作物に病害が追加されました

  • D-D及びクロルピクリンは、土壌処理されることによりガス化して土壌中で拡散するので、1回の処理で効率的に土壌病害やセンチュウ類を防除することが出来ます。
  • センチュウによる作物への加害が要因の一つとなり、土壌病害の発生を増長させる現象を「複合病」と呼びます。センチュウ防除は病害対策においても意味があります。
  • 処理後は、D-Dが先に土壌から気化し、後から気散してくるクロルピクリンを包み込むため、クロルピクリン独特の刺激臭が軽減されています。


適用表

野菜類・根菜類

野菜類・根菜類
野菜類・葉菜類
野菜類・果菜類
その他
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
かんしょ 立枯病
つる割病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
こんにゃく 乾腐病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
さといも 乾腐病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
ばれいしょ そうか病
萎凋病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
やまのいも 褐色腐敗病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
かぶ 萎黄病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
だいこん 萎黄病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
にんじん しみ腐病
黒しみ病
萎凋病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
ごぼう 黒あざ病
萎凋病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
しょうが 根茎腐敗病
立枯病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回


野菜類・葉菜類

野菜類・根菜類
野菜類・葉菜類
野菜類・果菜類
その他
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
ねぎ 萎凋病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
本剤及びD-D 1回
クロルピクリン 2回以内
(床土1回以内、圃場1回以内)
はくさい ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
こまつな 萎黄病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
ほうれんそう 萎凋病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
レタス
非結球レタス
根腐病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回


野菜類・果菜類

野菜類・根菜類
野菜類・葉菜類
野菜類・果菜類
その他
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
いちご 炭疽病
萎黄病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
本剤及びD-D 1回
クロルピクリン 2回以内
(床土1回以内、圃場1回以内)
トマト
ミニトマト
萎凋病
根腐萎黄病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
本剤及びD-D 1回
クロルピクリン 2回以内
(床土1回以内、圃場1回以内)
なす 青枯病
半身萎凋病
半枯病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
ピーマン 青枯病
萎凋病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
本剤及びD-D 1回
クロルピクリン 2回以内
(床土1回以内、圃場1回以内)
とうがらし類 萎凋病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
本剤及びD-D 1回
クロルピクリン 2回以内
(床土1回以内、圃場1回以内)
オクラ 立枯病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
きゅうり つる割病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
本剤及びD-D 1回
クロルピクリン 2回以内
(床土1回以内、圃場1回以内)
にがうり つる割病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
かぼちゃ ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回
すいか つる割病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
本剤及びD-D 1回
クロルピクリン 2回以内
(床土1回以内、圃場1回以内)
メロン 黒点根腐病
えそ斑点病
つる割病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
1回


その他

野菜類・根菜類
野菜類・葉菜類
野菜類・果菜類
その他
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
きく 半身萎凋病
萎黄病
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
本剤及びD-D 1回
クロルピクリン 2回以内
(床土1回以内、圃場1回以内)
花き類・観葉植物
(きくを除く)
萎黄病(フザリウム菌)
萎凋病(フザリウム菌)
株枯病(フザリウム菌)
乾腐病(フザリウム菌)
球根腐敗病(フザリウム菌)
立枯病(フザリウム菌)
葉枯病(フザリウム菌)
腐敗病(フザリウム菌)
ネコブセンチュウ
ネグサレセンチュウ
30ℓ/10a(1穴当り3mℓ) 作付の
10~15日前まで
土壌くん蒸
(30×30cmごとの、深さ15cmの
穴に1穴処理する。)
本剤及びD-D 1回
クロルピクリン 2回以内
(床土1回以内、圃場1回以内)

上手な使い方

本剤はクロルピクリンを含む薬剤です。ご使用の際は製品ラベルをよく読み安全使用に心がけてください。クロルピクリン工業会では、薬剤の取り扱い方法などをご紹介しています。

ダブルストッパーを処理する際は、下記に注意してください。

1.処理前の畑の準備

  • 畑に残っている茎葉や根は取り除き、深め(10~20cm以上)に耕起し、凹凸がないように整地してください。
  • 整地後は、土が落ち着くまでしばらく置いてください。
  • 消石灰などのアルカリ性肥料は、注入処理の10日以上前(またはガス抜き後)に施用してください。

2.注入処理時のポイント

  • 作業の際は、吸収缶付保護マスク、保護メガネ、不浸透製手袋、不浸透製防除衣等を着用してください。
  • 土の湿りは、軽く握って開くと壊れずに割れ目が出来る程度が最適です。
  • 注入後はただちに被覆してください。(0.03mm以上の厚手のポリエチレンシートを使用)
  • 他剤との混用はせず、薬液は製品缶に残らないよう畑で使い切ってください。

3.植え付けまで (被覆期間とガス抜き)

  • くん蒸期間は地温により異なるので、シートの被覆期間は下記を参照してください。
平均気温 7~10℃ 10~15℃ 15~25℃ 25~30℃
被覆期間 20~30日 15~20日 10~15日 約10日

  • 作付の1~2日前に畑を耕起し、十分にガス抜きを行なってください。ガス抜きが不十分な場合には、薬害を生じる恐れがあります。
  • 処理後に大雨があった場合や、土壌が重粘土質の場合は、特にガス抜きを念入りに行なってください。

4.定植 (播種・移植)

  • 定植の前には、注入した畑の2~3箇所を掘ってガスのにおいがしないことを確認し、なおも気になる場合は発芽テストを行なってください。

使用上の注意
  • 温度が低いと本剤のガス化が悪く、十分な効果が得られないこともあるので、なるべく地温が7℃以上の時に使用してください。
  • 本剤を処理する場合は、液漏れ、液だれがなく正確に注入量を調節できる土壌消毒機を使用してください。本剤を圃場に処理する場合は、耕起、整地後、30×30cmごとに深さ約15cmの位置に所定量注入し、直ちに覆土し、ポリエチレン、ビニールなどで被覆してください。処理後10日以上経過してから移植してください。
  • 本剤の処理に当っては、ガスが土中で十分拡散するよう耕起、砕土を十分行い、丁寧に整地してから処理してください。但し、耕起直後ではガスが抜けやすいので、耕起後しばらくたって土壌がおちついてから処理してください。また土中でのガスの拡散は、土の湿り気のある時、すなわち土を握って放すと割れ目ができる程度の時に注入するのが最適です。注入部位を直ちに覆土し、地表面をポリエチレン、ビニールなどで被覆してください。
  • 処理は原則として作付の10~15日前に行い、作付の1~2日前に畑を耕起して十分にガス抜きをしてください。ガス抜きが不十分な場合には、薬害を生ずる恐れがあるので注意してください。
  • 処理後、大雨があったり、土壌が重粘度質で通気の悪い所では、ガス抜きを特に念入りに行なってください。
  • 処理後、未消毒の土がなるべく混入しないよう注意してください。
  • 作物の生育中には薬害を生ずるので使用しないでください。隣接地に生育中の作物がある場合は、揮散ガスによる薬害に注意してください。特に生育中の作物があるハウス内では使用しないで下さい。
  • 消石灰などのアルカリ性肥料の施用直後に本剤を処理すると、作物に有害な物質を作り、薬害が発生する恐れがあるので、このような肥料はガス抜き後に施用するか、または本剤処理の10日以上前に施用してください。
  • 他剤と混用しないでください。特にカーバム剤およびカーバムナトリウム剤とは化学反応により発熱し危険ですので、カーバム剤およびカーバムナトリウム剤使用後の散布器具などはよく洗浄してから用いてください。
  • 金属腐食性があるので、使用後の注入器具その他は灯油でよく洗ってください。
  • 薬液の入っている製品缶に水が混入すると缶が腐食する恐れがあるので、製品缶には水を入れないでください。
  • 土壌消毒機の薬液タンク(ポリタンクなど)に移した薬液は水分を含んでいる可能性があり、製品缶を腐食する恐れがあるので、残存薬液は製品缶に戻さず使い切ってください。
  • ミツバチの巣箱付近では使用を避けてください。
  • 処理後の放置期間と効果、薬害との関係は、土壌の種類、腐植土の多少、温度、土壌水分、作物の種類によって一様ではないので、本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意してください。特に初めて使用する場合には、病害虫防除所など関係機関の指導を受けてください。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

安全使用上の注意

 メガネ着用 吸収缶付きマスク 手袋着用 防除衣着用 魚介類注意 厳重保管 

  • 医療用外劇物ですので、取扱いには十分注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐かせないで、直ちに医師の手当を受けさせてください。本剤は窒息性有毒ガスを発生するので、揮散したガスを吸い込まないよう注意してください。
  • 本剤使用中に身体に異常を感じた場合には、通風の良好な場所で顔を横に向け、体を暖め、頭部を冷やしながら安静にし、直ちに医師の手当を受けてください。場合によっては、酸素吸入又は人工呼吸を行い、強心剤などを投与してください。
  • 本剤は催涙性の刺激を有し、眼、のど、鼻を刺激するので注意してください。ガスが眼に入りひどく痛む時は、多量の水でよく洗い速やかに眼科医の手当を受けてください。
  • 本剤は皮膚に対して強い刺激性があるので、皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 本剤の投薬作業の際は吸収缶(活性炭入り)付き防護マスク、保護眼鏡、不浸透性手袋、ゴム長靴、不浸透性防除衣などを着用してください。ガス抜き作業の際も同様の防護マスク、保護眼鏡を着用してください。作業の際はガスを吸い込まないよう風向きなどを十分考慮してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 本剤が衣服などに付いた場合には、脱衣して他のものとは分けてよく洗濯し、本剤の臭気が抜けるまで身に付けないでください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 作業中およびくん蒸中の圃場へ小児など作業に関係ないものや家畜、家禽が立ち入らないよう十分に注意してください。
  • 揮散ガスによる危被害を防止するため、本剤の処理は朝夕の気温の低い時間帯に行ってください。処理後は必ずビニールなどで被覆を行ってください。
  • 住宅、畜舎、鶏舎周辺での使用に当っては、以下の事項に留意し、ガスによる危被害の発生防止に十分配慮してください。
    • 高温期の処理を避け、気温の低い季節に処理してください。
    • 住宅、畜舎、鶏舎が風下になる場合、処理を控えてください。
    • 被覆資材は厚めのもの(0.03mm以上)を使用してください。
    • 風の強さや向きが変わり、危被害を及ぼす恐れがある場合は、ガス抜き作業を中断してください。
  • 本剤をビニールハウスなどの施設内で使用する場合、出入口、天窓、側窓などを開け通気を良くして作業を行ってください。作業後は直ちに密閉し、臭気が残っている期間にはハウス内へ入らないでください。くん蒸後はハウスを開放し、十分喚起した後に入室してください。
  • 本剤を使用する場合、注入処理と同時に被覆する機能を備えた土壌消毒機を使用してください。

水産動植物...水産動植物(魚類、甲殻類、藻類)に強い影響を及ぼすので、河川、湖沼、海域および養殖池などに本剤が飛散、流入する恐れのある場所では使用しないでください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

引火性…危険物第四類第二石油類に属するので火気には十分注意してください。本剤は皮膚に対して強い刺激性があります。

保管…火気を避け、直射日光が当たらない鍵のかかる低温な場所に密栓して保管してください。


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