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農林水産省登録 / 第10577 号 

種類名 / マンゼブ水和剤
有効成分の種類及び含有量 / マンゼブ<PRTR1種50> … 75.0%
その他の成分の種類及び含有量 / 分散剤及び色素 等 … 25.0%
物理的化学的性状 / 黄緑色水和性粉末
毒性 / 普通物
有効年限 / 5年

包装 / 1kg×20袋   ダンボール箱
    2kg×10袋   ダンボール箱
    10kg×2袋   ダンボール箱

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    グリーンダイセンM水和剤

特長

平成19年7月4日 すいか、メロン、かぼちゃ、きゅうり、キャベツ、はくさい、ねぎ  に 使えるようになりました

平成19年5月9日 アスパラガス(露地栽培)  / 使用時期 が、変更されました

  • マンゼブは、ジチオカーバメート系の保護殺菌剤で、植物体上に付着して主として胞子発芽を強く抑制することにより病原菌の侵入を阻害し、殺菌効果を発揮します。
  • 他作用点を阻害するので、薬剤体制が発達しにくく他剤の耐性菌対策としても効果が期待できます。
  • 優れた製剤技術により、安定した防除効果・優れた耐雨性・残効製を発揮します。薬剤の恐れが少ない剤です。
  • ばれいしょ・てんさいでは、無人ヘリコプターによる散布、又は少量散布ができます。

適用表
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
あずき 茎疫病、さび病 500倍 収穫30日前まで 散布 3回以内
アスパラガス
(露地栽培)
茎枯病、斑点病 500倍 収穫終了後
但し、秋期まで
散布 6回以内
かぼちゃ 炭疽病、べと病
つる枯病、疫病
600倍 収穫30日前まで 散布 2回以内
キャベツ べと病 400~600倍 収穫30日前まで 散布 3回以内
きゅうり 炭疽病、褐斑病、疫病
黒星病、つる枯病
600倍 収穫前日まで 散布 3回以内
きゅうり べと病 600~800倍 収穫前日まで 散布 3回以内
すいか 炭疽病、べと病、つる枯病
疫病、褐斑細菌病
400~600倍 収穫7日前まで 散布 7回以内
だいず べと病 400倍 収穫45日前まで 散布 3回以内
たまねぎ べと病、さび病
黒斑病、灰色かび病
400~600倍 収穫3日前まで 散布 5回以内
たまねぎ 白色疫病 400~500倍 収穫3日前まで 散布 5回以内
てんさい 褐斑病 500倍 収穫30日前まで 散布 5回以内
てんさい 褐斑病 125倍
25ℓ/10a
収穫30日前まで 散布 5回以内
てんさい 褐斑病 8倍
1.6ℓ/10a
収穫45日前まで 無人ヘリコプター
 による散布
5回以内
ねぎ べと病、さび病、黒斑病 600倍 収穫30日前まで 散布 3回以内
はくさい べと病、白斑病、黒斑病 600倍 収穫30日前まで 散布 1回
ばれいしょ 疫病・夏疫病 400~600倍 収穫7日前まで 散布 10回以内
(無人ヘリ散布は3回以内)
ばれいしょ 疫病 100倍
25ℓ/10a
収穫7日前まで 散布 10回以内
(無人ヘリ散布は3回以内)
ばれいしょ 疫病 8倍
3.2ℓ/10a
収穫7日前まで 無人ヘリコプター
 による散布
3回以内
(マンゼブは10回以内、
 無人ヘリ散布は3回以内)
メロン 炭疽病、べと病、つる枯病
疫病、斑点細菌病
400~600倍 収穫7日前まで 散布 5回以内

上手な使い方
  • 所定の濃度に水で薄め、よくかき混ぜて散布してください。展着剤は必要に応じて加えてください。
  • 予防的に期間防除剤として体系の中に組み入れることが効果的です。通常7~10日間隔の散布をお勧めします。

使用上の注意
  • 石灰硫黄合剤、ボルドー液、ラービン剤との混用は避けてください。
  • ボルドー液等との連用は、薬害の恐れがあるので、7日以上の散布間隔をおいてください。
  • ばれいしょに使用する場合、極端な高温多湿条件下では、軟弱幼苗に薬害の出る恐れれがあるので注意してください。
  • 本剤を無人ヘリコプターによる散布に使用する場合は次の注意事項を守ってください。
    • 散布は各散布機種の散布基準に従って実施してください。
    • 散布機種に適合した散布装置を使用してください。
    • 散布中、薬液の漏れないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検を行なってください。
    • 散布薬液の飛散による他の分野への影響に注意して、散布地域の選定に注意をし、散布区域内の諸物件に十分留意してください。
    • 散布終了後は、機体の散布装置は十分洗浄してください。
  • ばれいしょに対して希釈倍数100倍、てんさいに対して希釈倍数125倍で散布する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の地上液剤散布装置を使用してください。
  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使い切ってください。散布器具の洗浄水等は、河川等に流さないでください。また、空袋等は環境に影響を与えないよう、適切に処理してください。

安全使用上の注意

 メガネ着用 マスク着用 防除衣着用 カブレ注意

  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 散布液調製時及び散布の際は保護眼鏡、農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、洗顔・うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触を避けてください。
  • 夏期高温時の使用を避けてください。
  • 通常の使用方法では水産動植物への影響は少ないですが、一時に広範囲に使用する場合には十分注意してください。
  • 本剤は、吸湿しやすい条件下では分解して効果が低下するので、直射日光を避けさけなるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。

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