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農林水産省登録 / 第20616号

種類名 / フェンブコナゾール水和剤
有効成分の種類及び含有量 / フェンブコナゾール … 22.0%
その他の成分の種類及び含有量 / 水、界面活性剤 等 … 78.0%
物理的化学的性状 / 類白色水和性粘稠懸濁液体
毒性 / 普通物
有効年限 / 5年

包装 / 100ml×10本×6 ダンボール箱

pdf icon 製品安全データシート(MSDS) (39KB PDF)
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特長

平成20年9月10日、りんご / すす点病、すす斑病、あんず / 灰星病 に使えるようになりました

  • 幅広い病害に有効で、茶・落葉果樹の重要病害に安定した効果を示します。
  • 予防効果に加え治療効果が高く、病原菌の侵入後の散布でも、病斑の進展や胞子の形成を防ぎます。
  • 残効性に優れています。
  • 使いやすいフロアブルタイプの製剤です。
  • 低濃度で使用でき、薬液による作物への汚れがほとんどありません。
  • 多くの薬剤と混用が可能です。
  • ミツバチに対する影響はほとんどありません。
  • 花粉の発芽に対する影響がほとんどなく、受粉障害の心配はありません。
  • 人畜に対する毒性が低く、安心して使用できます。

適用表
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
あんず 灰星病 5000倍
200~700ℓ/10a
収穫21日前まで 散布 2回以内
うめ 黒星病 5000倍
200~700ℓ/10a
収穫前日まで 散布 2回以内
おうとう 灰星病、幼果菌核病 5000倍
200~700ℓ/10a
収穫前日まで 散布 2回以内
すもも 灰星病 5000倍
200~700ℓ/10a
収穫前日まで 散布 4回以内
なし 黒星病 5000~12000倍
200~700ℓ/10a
収穫7日前まで 散布 3回以内
なし 赤星病 8000~12000倍
200~700ℓ/10a
収穫7日前まで 散布 3回以内
なし 輪紋病 5000倍
200~700ℓ/10a
収穫7日前まで 散布 3回以内
ネクタリン 黒星病、灰星病 5000倍
200~700ℓ/10a
収穫前日まで 散布 4回以内
ぶどう 黒とう病、うどんこ病 8000倍
200~700ℓ/10a
収穫30日前まで 散布 3回以内
もも 黒星病、灰星病 5000倍
200~700ℓ/10a
収穫前日まで 散布 4回以内
りんご 赤星病、うどんこ病 8000~12000倍
200~700ℓ/10a
収穫14日前まで 散布 3回以内
りんご 黒星病 5000~12000倍
200~700ℓ/10a
収穫14日前まで 散布 3回以内
りんご モニリア病 5000倍
200~700ℓ/10a
収穫14日前まで 散布 3回以内
りんご 褐斑病、黒点病
すす点病、すす斑病
10000倍
200~700ℓ/10a
収穫14日前まで 散布 3回以内
もち病、網もち病 5000倍
200~400ℓ/10a
摘採7日前まで 散布 2回以内
炭疽病、褐色円星病 5000~8000倍
200~400ℓ/10a
摘採7日前まで 散布 2回以内
りんどう 花腐菌核病 5000倍
200~300ℓ/10a
発病初期 散布 5回以内

上手な使い方
  • <茶>
    炭疸病に高い治療効果を示します。三番茶を摘採しない園では三番茶生育期、三番茶を摘採する園では秋芽生育期の2~3葉期が防除適期です。
  • <りんご>
    モニリア病に対し、潜伏感染期での治療効果とともに予防効果も兼ね備えており、芽出し以降の慣行殺菌剤との体系使用で開花直前に散布(5000倍)する事により、モニリア病による花腐れを抑制します。
    開花期前後処理(8000~12000倍)で黒星病、赤星病、うどんこ病の同時防除ができます。
  • 褐斑病、黒点病、すす点病、すす斑病の同時防除(10000倍)ができます。
    <なし>
    黒星病の果実感染防止効果に優れます。開花前後(5000~12000倍)、果実肥大期が防除適期です。
    <もも・おうとう>
    灰星病の果実感染防止効果に優れ黒星病との同時防除ができます。果実の汚れも少なく、収穫前日まで使えます。(5000倍)

使用上の注意
  • 本剤は、貯蔵中に分離することがあるので、使用に際してはよく振ってください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使い切ってください。散布機具及び容器の洗浄水等は、河川等に流さないで下さい。また、空容器等は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。

安全使用上の注意

 メガネ着用 マスク着用

  • 万一誤って飲み込んだ場合は、吐き出させ、安静にして直ちに医師の手当を受けさせてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には、安静にして直ちに医師の手当を受けてください。
  • 散布の際は、保護眼鏡、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
  • 直射日光を避け、食品と区別して、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。

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