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農林水産省登録 / 第17684号

種類名 / ミクロブタニル水和剤
有効成分の種類及び含有量 / ミクロブタニル … 10.0%
その他の成分の種類及び含有量 / 鉱物質微粉、界面活性剤 等 … 90.0%
物理的化学的性状 /類白色水和性粉末
毒性 / 普通物
有効期限 / 5年

包装 / 100g×20袋×4 ダンボール箱
    250g×20袋×2 ダンボール箱

pdf icon 製品安全データシート(MSDS) (155KB PDF)
    ラリー水和剤-園芸用

特長

平成19年6月6日、らっきょう / さび病 に使えるようになり、わけぎ  の使用時期が変更されました

  • 予防効果に加え治療効果が高く、病原菌の侵入後の散布でも病斑の進展や胞子の形成を防ぎます。
  • 速やかに植物体内に浸透し隣接した部位にも移行するので、残効性・耐雨性に優れ安定した効果が得られます。
  • 幅広い病害に有効で、りんごでは黒星病、うどんこ病、赤星病、なしでは黒星病、赤星病の同時防除ができます。
  • ガス効果によりハウス等では効果がより安定します。
  • ベンズイミダゾール系殺菌剤の感受性の大幅に低下した病原菌に対しても高い効果を示します。
  • ミツバチ、カイコや他の有用昆虫に対する影響はほとんどありません。
  • 花粉の発芽に対する影響がほとんどなく受粉障害の心配はありません。
  • 人畜に対する毒性が低く安心して使用できます。
  • 他に、芝へ使用できます。芝の登録を見る

適用表
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
あさつき さび病 2000倍
150~300ℓ/10a
収穫14日前まで 散布 3回以内
いちご うどんこ病 4000~8000倍
150~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 3回以内
いちじく さび病 2000倍
200~700ℓ/10a
収穫前日まで 散布 4回以内
おうとう 灰星病 2000倍
200~700ℓ/10a
収穫3日前まで 散布 3回以内
かき うどんこ病 2000倍
200~700ℓ/10a
収穫7日前まで 散布 5回以内
かぼちゃ うどんこ病 4000~8000倍
150~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 3回以内
ぎぼうし さび病 2000倍
150~300ℓ/10a
根株養成期
但し収穫90日前まで
散布 2回以内
きゅうり うどんこ病 4000~8000倍
150~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 5回以内
さやえんどう うどんこ病 4000~8000倍
150~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 3回以内
すいか うどんこ病 4000~8000倍
150~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 5回以内
たばこ うどんこ病 6000倍
100~180ℓ/10a
収穫10日前まで 散布 2回以内
網もち病 1000倍
200~400ℓ/10a
摘採14日前まで 散布 2回以内
炭疽病、もち病 1000~2000倍
200~400ℓ/10a
摘採14日前まで 散布 2回以内
とうがらし類 うどんこ病、斑点病 4000~6000倍
150~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 4回以内
なし 黒星病、赤星病 2000~3000倍
200~700ℓ/10a
収穫14日前まで 散布 3回以内
なす すすかび病、うどんこ病 4000~6000倍
150~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 4回以内
ねぎ さび病 2000倍
150~300ℓ/10a
収穫7日前 散布 3回以内
ピーマン うどんこ病、斑点病 4000~6000倍
150~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 4回以内
実えんどう うどんこ病 4000~8000倍
150~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 3回以内
未成熟ささげ うどんこ病 4000倍
150~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 3回以内
メロン うどんこ病 6000~8000倍
150~300ℓ/10a
収穫前日まで 散布 3回以内
もも 灰星病 2000倍
200~700ℓ/10a
収穫前日まで 散布 4回以内
らっきょう さび病 2000倍
150~300ℓ/10a
収穫7日前まで 散布 3回以内
りんご 黒星病、赤星病、うどんこ病 2000~3000倍
200~700ℓ/10a
収穫7日前まで 散布 3回以内
りんご 斑点落葉病 3000倍
200~700ℓ/10a
収穫7日前まで 散布 3回以内
わけぎ さび病 2000倍
150~300ℓ/10a
収穫7日前まで 散布 3回以内

使用上の注意
  • 本剤をりんごの斑点落葉病に対して使用する場合は、落花20日頃までの初期防除剤として使用してください。
  • さやえんどうのうどんこ病に対しては、多発生下では効果が不十分な場合があるので、所定範囲の高濃度で使用してください。
  • きゅうり、すいか、メロンに使用する場合、幼苗期の散布は薬害を生ずる恐れがあるので、所定範囲の低濃度で使用してください。
  • メロン(アールス系)では、生育前半(着果前)の散布は薬害を生ずる場合があるので、所定範囲の低濃度で使用してください。
  • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせ調節してください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意してください。特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
  • 使用量に合わせて薬液を調製し、使いきってください。散布機具の洗浄水等は、河川等に流さないでください。また、空袋等は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。

安全使用上の注意

 マスク着用

  • 誤飲、誤食などのないように注意してください。
  • 粉末は眼に対して刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。また、散布液を吸い込んだり浴びたりしないように注意して、作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
  • 公園などで使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に、小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう、縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜などに被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
  • 本剤は魚介類に対して影響を及ぼしますが、通常の使用方法では問題はありません。
  • 直射日光を避け、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。

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