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農林水産省登録 / 第20174号
種類名 / スピノサド水和剤
有効成分の種類及び含有量 / スピノサド … 20.0%
その他の成分の種類及び含有量 / 水、界面活性剤 等 … 80.0%
物理的化学的性状 / 類白色水和性粘稠懸濁液体
毒性 / 普通物
有効年限 / 5年
包装 / 250ml×20本 ダンボール箱
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| 特長 |
平成20年4月9日、スモモ に使えるようになり、かんきつ / 希釈倍数が変更されました
平成19年9月19日、かんきつ / ナミアゲハ に適用拡大されました
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スピノサドは、土壌放線菌が産生する天然物由来の殺虫剤で、害虫の神経伝達を阻害し、効果を発揮します。
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新規作用機作を有しているので、既存の抵抗性害虫にも効果を示します。
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コナガ、オオタバコガ等の鱗翅目害虫、ハモグリバエ類、広範なアザミウマ類に優れた効果を示します。
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優れた速効性・耐雨性により、通常の条件下で7~10日以上の安定した残効性を示します。
- ハチ類に直接薬剤がかかると影響があります。ミツバチ及び巣箱には直接薬剤がかからない様に注意してください。
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蚕には長時間毒性がありますので、付近に桑園がある所では使用しないでください。
| 特別栽培農産物 と スピノエース
スピノサドは、天然物成分で化学合成農薬ではないため、「特別栽培農産物のガイドライン」に
おいては、化学合成農薬の総使用回数にはカウントすることが求められていません。
しかし地方自治体の独自に定める農薬使用基準では、カウントすることが求められている
場合がありますので、関係機関にご確認ください。
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| 作物名 |
適用病害虫・雑草木名 |
希釈水量・使用量 |
使用時期 |
使用方法 |
使用回数 |
| かんきつ |
ミカンハモグリガ アザミウマ類 ナミアゲハ |
4000~6000倍 200~700ℓ/10a |
収穫7日前まで |
散布 |
2回以内 |
| すもも |
スモモヒメシンクイ |
4000倍 200~700ℓ/10a |
収穫3日前まで |
散布 |
2回以内 |
| もも |
シンクイムシ類 |
2000倍 200~700ℓ/10a |
収穫3日前まで |
散布 |
3回以内 |
| もも |
モモハモグリガ |
2000~6000倍 200~700ℓ/10a |
収穫3日前まで |
散布 |
3回以内 |
| もも |
ミカンキイロアザミウマ |
4000~6000倍 200~700ℓ/10a |
収穫3日前まで |
散布 |
3回以内 |
| もも |
リンゴコカクモンハマキ |
4000倍 200~700ℓ/10a |
収穫3日前まで |
散布 |
3回以内 |
| りんご |
キンモンホソガ ハマキムシ類 |
2000~3000倍 200~700ℓ/10a |
収穫3日前まで |
散布 |
3回以内 |
| りんご |
モモシンクイガ |
2000倍 200~700ℓ/10a |
収穫3日前まで |
散布 |
3回以内 |
| 茶 |
チャノコカクモンハマキ チャノホソガ チャノキイロアザミウマ |
2000~4000倍 200~400ℓ/10a |
摘採7日前まで |
散布 |
2回以内 |
| 茶 |
チャハマキ ヨモギエダシャク |
4000倍 200~400ℓ/10a |
摘採7日前まで |
散布 |
2回以内 |
| 上手な使い方 |
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本剤は植物体上での移行性はありません。対象害虫に対してはラベルに従い所定濃度に希釈液を調製し、害虫発生初期に散布むらのないように十分量を散布してください。
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抵抗性回避のため、アザミウマ類への連続散布は避け、ラベルの使用回数内であっても、必要があれば作用機作の違う剤とのローテーションを病害虫防除指導関係機関とご相談ください。
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本剤をご使用になる直前に、容器を軽く上下に5~10回程度反転させ、薬剤を均一な状態にしてから所定量を取り出してください。激しく振ると計量しづらくなる場合があります。泡立ちにより計量しづらくなった場合は、重量にて計量ができます(本剤の比重は約1.0ですので、1mlと1g中に含まれる有効成分の量にほとんど差はありません。)。
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| 使用上の注意 |

- 本剤は懸濁性液体なので、使用の際は容器をよく振って均一な状態にしてから所定量を取り出してください。なお希釈する場合は、所定量の水に加えてから十分撹拌してください。
- 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせて調節してください。
- 本剤は、植物体上での浸透移行性がないため、葉裏にもよくかかるように散布してください。
- 蚕に対して長期間毒性があるので、散布された薬剤が飛散し、付近の桑に付着する恐れがある場所では使用しないでください。
- 散布に際してはミツバチ及び巣箱に直接かからないようにしてください。
- 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使い切ってください。散布器具及び容器の洗浄水は河川等に流さないでください。また空容器、空瓶等は水産動物に影響を与えないように適切に処理してください。
- 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
- 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
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| 安全使用上の注意 |
- 本剤は眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないように注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗してください。
- 直射日光を避け、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。
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