トレファノサイド粒剤2.5 Logo

農林水産省登録 / 第9512号

種類名 / トリフルラリン粒剤
有効成分の種類及び含有量 / トリフルラリン [PRTR1種293] … 2.5%
その他の成分の種類及び含有量 / 増量剤 等 … 97.5%
                                      (内 アタパルジャイト[PRTR2種73]91%)
物理的化学的性状 / 黄灰色の細粒
毒性 / 普通物
有効年限 / 5年

包装 / 3kg×8袋 ダンボール箱

pdf icon トレファノサイド粒剤2.5 製品ちらし(A4裏表) (361KB PDF)
pdf icon 製品安全データシート(SDS) (173KB PDF)
    トレファノサイド粒剤2.5

特長

平成21年8月5日、下記の登録内容変更がありました

  • 雑草名が、「畑地一年生雑草」から「一年生雑草」に変更
  • 漬物用すいか(トンネル・マルチ前)、漬物用メロン(露地栽培(トンネル・マルチ前)) に使用可能に
  • ねぎ、わけぎ、あさつき - 使用時期が「定植後雑草発生前、但し収穫30日前まで」に変更
  • ねぎ、わけぎ、あさつき - 使用回数が「2回以内」に変更
  • かんしょ - 使用時期が「挿苗直後」に、使用回数が「2回以内」に変更
  • にんにく - 使用時期が「植付前」に変更

平成20年9月10日、下記の作物の使用方法が変更されました

  • 直播水稲 - 使用時期が「入水15日前まで」に変更
  • 麦類 - 使用回数が「2回以内」に、中耕除草後も使用可能に変更
  • だいず、えだまめ - 使用時期が、播種後発芽前に変更
  • にんにく - 使用時期が、植え付け前も使用可能に

 

  • 40以上を超える作物に登録があり、野菜・畑作物を始め農耕地以外にも幅広い用途に使用でき、栽培方法に合わせた使用方法が選択できる除草剤です。
  • トリフルラリンは、土壌中でガス化によって広がり、土壌に吸着しやすい特性がある為、土壌表面に安定した処理層を作ります。また、水に溶けにくいので下方移動も少なく、幅広い土壌で使用することが出来ます。
  • ガス化作用の助けによって、粒剤でも、土壌の表層に均一で隙間のない処理層を作ります。
  • ジニトロアニリン系の除草剤で、土壌処理により雑草の発芽時に幼芽幼根から吸収され、分裂組織の細胞分裂を阻害することにより、効果を発揮します。
  • イネ科雑草や広葉雑草の発生前の処理で、優れた除草効果を発揮します。


適用表

稲・麦類・雑穀

稲・麦類・雑穀
豆類(種実・未成熟)
いも類
野菜類・根菜類
野菜類・葉菜類
野菜類・果菜類
その他野菜
工芸作物
非農耕地
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 適用土壌 適用地帯 使用時期 使用方法 使用回数
直播水稲 ノビエ 4~5kg/10a 壌土~埴土 関東以西 乾田直播の
は種後発芽前
(ノビエ発生前)
(入水15日前まで)
乾田状態で
土壌表面散布
1回
陸稲 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
 キク・アブラナ科を除く)
4kg/10a 火山灰土 全域
(北海道を除く)
は種後発芽前 土壌表面散布 1回
麦類 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
 キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 砂壌土~埴土 全域
(但し大麦は
北海道を除く)
は種後発芽前 土壌表面散布 2回以内
麦類 一年生
イネ科雑草
4~5kg/10a 砂壌土~埴土 全域
(北海道を除く)
中耕除草後雑草発生前
但し収穫45日前まで
土壌表面散布 2回以内


豆類(種実・未成熟)

稲・麦類・雑穀
豆類(種実・未成熟)
いも類
野菜類・根菜類
野菜類・葉菜類
野菜類・果菜類
その他野菜
工芸作物
非農耕地
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 適用土壌 適用地帯 使用時期 使用方法 使用回数
あずき 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
 キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 全域
(北海道を除く)
は種後発芽前 土壌表面散布 1回
えだまめ 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
 キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 砂壌土
~埴土
全域
(北海道を除く)
は種後発芽前 土壌表面散布 2回以内
えだまめ 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
 キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 砂壌土
~埴土
全域
(北海道を除く)
定植前(植穴堀前) 土壌表面散布 2回以内
えだまめ 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
 キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 砂壌土
~埴土
全域
(北海道を除く)
生育期
但し収穫45日前まで
畦間土壌
表面散布
2回以内
さやいんげん
 (露地・マルチ栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
 キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a は種前(マルチ前) 土壌表面散布 1回
さやいんげん
 (露地栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
 キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a は種直後 土壌表面散布 1回
だいず 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
 キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 砂壌土
~埴土
全域
(北海道を除く)
は種後発芽前 土壌表面散布 2回以内
だいず 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
 キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 砂壌土
~埴土
全域
(北海道を除く)
定植前(植穴堀前) 土壌表面散布 2回以内
だいず 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
 キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 砂壌土
~埴土
全域
(北海道を除く)
生育期
但し収穫45日前まで
畦間土壌
表面散布
2回以内
らっかせい 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
 キク・アブラナ科を除く)
3~6kg/10a は種直後 土壌表面散布 1回


いも類

稲・麦類・雑穀
豆類(種実・未成熟)
いも類
野菜類・根菜類
野菜類・葉菜類
野菜類・果菜類
その他野菜
工芸作物
非農耕地
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
かんしょ 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
3~4kg/10a 挿苗前 土壌表面散布 2回以内
(挿苗前は1回以内、
挿苗後は1回以内)
かんしょ 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
3~4kg/10a 挿苗直後 畦間土壌
表面散布
2回以内
(挿苗前は1回以内、
挿苗後は1回以内)
こんにゃく 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 植付直後、中耕
培土直後(萌芽前)
土壌表面散布 2回以内
さといも
さといも(葉柄)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 植付後
但し植付7日後まで
土壌表面散布 1回
ばれいしょ 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 植付後~萌芽前 土壌表面散布 1回
やまのいも
やまのいも(むかご)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 植付直後 土壌表面散布 1回
やまのいも
やまのいも(むかご)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 生育初期
但し植付30日後まで
畦間土壌
表面散布
1回


野菜類・根菜類

稲・麦類・雑穀
豆類(種実・未成熟)
いも類
野菜類・根菜類
野菜類・葉菜類
野菜類・果菜類
その他野菜
工芸作物
非農耕地
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 適用地帯 使用時期 使用方法 使用回数
しょうが
葉しょうが
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
6kg/10a 植付直後 土壌表面散布 1回
たまねぎ(本畑) 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 定植後 土壌表面散布 2回以内
たまねぎ(本畑) 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 生育期(春期)
但し収穫75日前まで
畦間土壌表面散布 2回以内
らっきょう
 (露地栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 植付後春期雑草発生前
但し収穫120日前まで
土壌表面散布 2回以内
にんじん 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a は種直後 土壌表面散布 1回
にんにく 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
5kg/10a 全域 植付前 土壌表面散布 2回以内
にんにく 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
5kg/10a 全域 植付後春期中耕除草後
但し収穫90日前まで
土壌表面散布 2回以内


野菜類・葉菜類

稲・麦類・雑穀
豆類(種実・未成熟)
いも類
野菜類・根菜類
野菜類・葉菜類
野菜類・果菜類
その他野菜
工芸作物
非農耕地
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
あさつき 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 定植後雑草発生前
但し収穫30日前まで
土壌表面散布 1回
キャベツ
 (移植栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 定植前(植穴掘前) 土壌表面散布 1回
なばな
 (移植栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4kg/10a 定植前(植穴堀前) 土壌表面散布 1回
なばな
 (直播栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4kg/10a は種直後 土壌表面散布 1回
ねぎ 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 定植後雑草発生前
但し収穫30日前まで
土壌表面散布 1回
はくさい
 (移植栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 定植前(植穴堀前) 土壌表面散布 1回
はくさい
 (直播栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
3~5kg/10a は種直後 土壌表面散布 1回
非結球レタス
 (トンネル・マルチ栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
3~4kg/10a 定植前(植穴堀前)
(マルチ前)
土壌表面散布 1回
ブロッコリー
 (移植栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 定植前(植穴堀前) 土壌表面散布 1回
みずな
 (直播栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
3kg/10a は種直後 土壌表面散布 1回
レタス
 (トンネル・マルチ栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
3~4kg/10a 定植前(植穴堀前)
(マルチ前)
土壌表面散布 1回
わけぎ 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 定植後雑草発生前
但し収穫30日前まで
土壌表面散布 1回


野菜類・果菜類

稲・麦類・雑穀
豆類(種実・未成熟)
いも類
野菜類・根菜類
野菜類・葉菜類
野菜類・果菜類
その他野菜
工芸作物
非農耕地
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 適用土壌 適用地帯 使用時期 使用方法 使用回数
かぼちゃ
 (トンネル・マルチ栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
2kg/10a 定植前
(植穴堀前・マルチ前)
土壌
表面散布
2回以内
かぼちゃ
 (トンネル・マルチ栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 収穫45日前までの
生育期(トンネル除去前)
畦間土壌
表面散布
2回以内
きゅうり
 (直播栽培)
 (露地栽培)
畑地一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
3~4kg/10a 壌土
~埴土
全域 は種直後 土壌
表面散布
1回
きゅうり
 (移植栽培)
 (露地栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
3~4kg/10a 壌土
~埴土
全域 定植前(埴穴堀前) 土壌
表面散布
1回
すいか
 (トンネル・マルチ栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
2~4kg/10a 定植前
(植穴堀前)(マルチ前)
土壌
表面散布
2回以内
すいか
 (トンネル・マルチ栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 収穫45日前までの
生育期(トンネル除去前)
畦間土壌
表面散布
2回以内
漬物用すいか
 (トンネル・マルチ栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
2~4kg/10a 定植前
(植穴堀前)(マルチ前)
土壌
表面散布
2回以内
とうがん
 (露地栽培)
 (トンネル栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
5kg/10a 収穫45日前までの
生育期
畦間土壌
表面散布
1回
トマト
 (露地栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 定植前(植穴堀前) 土壌
表面散布
1回
なす
 (露地栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 定植前(植穴堀前) 土壌
表面散布
1回
なす
 (露地栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 定植直後 畦間土壌
表面散布
1回
ミニトマト 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 定植前(植穴堀前) 土壌
表面散布
1回
メロン
 (露地栽培
 (トンネル・マルチ栽培))
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
2~3kg/10a 定植前
(植穴堀前)(マルチ前)
土壌
表面散布
2回以内
メロン
 (露地栽培
 (トンネル・マルチ栽培))
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 収穫45日前までの
生育期(トンネル除去前)
畦間土壌
表面散布
2回以内
漬物用メロン
 (露地栽培
 (トンネル・マルチ栽培))
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
2~3kg/10a 定植前
(植穴堀前)(マルチ前)
土壌
表面散布
2回以内
ゆうがお 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、
キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 定植キャップ後
(雑草発生前)
但し収穫75日前まで
土壌
表面散布
1回


その他野菜

稲・麦類・雑穀
豆類(種実・未成熟)
いも類
野菜類・根菜類
野菜類・葉菜類
野菜類・果菜類
その他野菜
工芸作物
非農耕地
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
さんしょう(葉) 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
5kg/10a 定植後雑草発生前
但し定植7日後まで
土壌表面散布 1回
みょうが(花穂) 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
6kg/10a 萌芽前(雑草発生前) 土壌表面散布 1回
みょうが(茎葉) 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
6kg/10a 萌芽前(根株養成園)
 (雑草発生前)
土壌表面散布 1回


工芸作物

稲・麦類・雑穀
豆類(種実・未成熟)
いも類
野菜類・根菜類
野菜類・葉菜類
野菜類・果菜類
その他野菜
工芸作物
非農耕地
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 適用地帯 使用時期 使用方法 使用回数
桑(本畑) 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 桑発芽前 春切後・夏切後
(雑草発生前)
土壌表面散布 2回以内
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 1番茶発芽前
摘採後(雑草発生前)
ただし摘採40日前まで
土壌表面散布 2回以内
たばこ 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4kg/10a 全域 大土寄直後 畦間土壌
表面散布
1回
たばこ
(折衷マルチ栽培)
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
3~4kg/10a 全域 秋期施肥畦立時マルチ前
(植付3~5ヶ月前)
土壌表面散布 1回


非農耕地

稲・麦類・雑穀
豆類(種実・未成熟)
いも類
野菜類・根菜類
野菜類・葉菜類
野菜類・果菜類
その他野菜
工芸作物
非農耕地
作物名 適用病害虫・雑草木名 希釈水量・使用量 使用時期 使用方法 使用回数
樹木類 一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~5kg/10a 植付後、生育期
(雑草発生前)
畦間・株間
土壌表面散布
2回以内
適用作物:樹木等
適用場所:
公園、庭園、提とう、駐車場
道路、運動場、宅地、のり面等
一年生雑草
(ツユクサ、カヤツリグサ、キク・アブラナ科を除く)
4~6kg/10a 雑草発生前 植栽地を除く
樹木等の周辺地に
全面土壌散布
3回以内

使用上の注意
  • 処理時に発生している雑草には効果が無いので、雑草の発生する前に均一に散布するか、又は中耕除草・培土等により除草してから散布してください。
  • 土壌が非常に乾いているときは効果が劣るので、土壌が適当に湿っているとき、または適当に湿らせてから表面散布してください。
  • 風によって撒きむらを生じやすいので注意してください。
  • 本剤はイネ科雑草に比べ広葉雑草に対してはやや効果が劣るので、イネ科一年草雑草の優占する圃場で使用するのが効果的です。
  • 畑作物の播種後に使用する場合には、作物が発芽してからの使用は薬害を生ずる恐れがあるので避けてください。
  • 畦間、株間に使用する場合には、作物にかかると薬害を生ずる恐れがあるので、かからないように使用してください。また実散布面積に応じて使用量を調節してください。
  • 野菜及び畑作物に使用する場合には、砕土及び整地はていねいに行ってください。また覆土は、薬剤散布前に細かく砕いた土を用いて薄すぎないようにていねいに行ってください。特に、麦類、陸稲、さやいんげん、あずきは薬害を生じやすいので、覆土深は2~3cmになるように注意してください。

〈麦類〉

  • 水田裏作の麦類に使用する場合には、排水不良田等土壌が湿りすぎていると砕土や覆土が不十分となり、効果むらや薬害の原因となることがあるので、過湿状態での使用は避けてください。
  • 大麦には薬害を生じやすいので、砂質土壌での使用は避けてください。

〈豆類〉

  • 大豆及びえだまめに使用する場合には、薬害をさけるために、マルチ栽培では使用しないでください。

〈水稲〉

  • 乾田直播水稲で使用する場合には次の注意を守ってください。
    • 薬害を避けるため覆土は2~3cm以上にしてください。
    • ノビエ以外の雑草には効果が劣るので、ノビエ優占田で使用してください。

〈アブラナ科野菜〉

  • 直播のはくさいに使用する場合には、露地栽培(無マルチ)で使用してください。
  • レタスまたは非結球レタスに使用する場合には、薬害を避けるため定植5日前までに散布してください。

〈ウリ科野菜〉

  • すいか、メロン及びかぼちゃに使用する場合には、薬害を避けるために特に次の注意を守ってください。  
    • 定植7日以上前に散布し、マルチをかけ、定植の数日前に定植箇所のマルチを切開し、気化した薬剤を飛散させてから定植してください。 
    • 定植後、株のまわりのマルチを本剤のかかっていない土壌でおさえてください。この場合、キャップは使用しないでください。 
    • 生育期の畦間(トンネル間)に散布するときは、茎葉にかからないようにするために必ずトンネル除去前に散布してください。
  • 漬物用すいか及び漬物用メロンのトンネル・マルチ栽培に使用数場合には、薬害を避けるために特に次の注意を守ってください。
    • 定植7日以上前に散布し、マルチをかけ、定植の数日前に定植箇所のマルチを切開し、気化した薬剤を飛散させてから定植してください。 
    • 定植後、株のまわりのマルチを本剤のかかっていない土壌でおさえてください。この場合、キャップは使用しないでください。 
  • きゅうりに使用する場合には、薬害を避けるために次の注意を守ってください。 
    • 砂土~砂壌土での使用は避けてください。 
    • 地這栽培では使用しないでください。 
    • 直播きゅうりの場合には、播種後の覆土を厚くし、まきつぼをおがくず、切りわらなどで覆った後に土壌全面に散布してください。
    • 定植前に使用する場合には、植穴を掘る前に使用してください。
  • ゆうがおに使用する場合には、必ずキャップをした後に使用してください。

〈その他野菜〉

  • なすの定植前に使用する場合には、薬害の恐れがあるので、定植3日前までに使用してください。
  • さやいんげんの播種前マルチ前に使用する場合には、露地マルチ栽培で使用し、播種部分のマルチ開孔後2~3日してから播種し、無処理の土で覆土してください。
  • たまねぎの生育期の畦間土壌処理の場合は、中耕除草後に処理してください。
  • かんしょに使用する場合には、薬害を避けるために、活着するまでに使用してください。また、有機質含量の少ない砂質系土壌では薬害を生ずる恐れれがあるので使用しないでください。
  • やまのいもの生育期処理では作物にかからないように畦間.株間に散布してください。

〈特用作物〉

  • 茶に使用する場合には、なるべく茶にかからないように散布してください。
  • 桑に使用する場合には、給桑葉にかからないように注意してください。
  • たばこの大土寄直後に使用する場合には、茎葉にかからないよう畦間に均一に散布してください。また、折衷マルチ栽培に使用した場合には、奇形葉の発生がみとめられることがありますが、回復し生育には影響しません。

〈花木〉

  • つつじ、つばき等の花木に使用する場合には、栽植木にかからないようにていねいに畦間、株間の土壌表面に散布してください。
  • 本剤の飛散あるいは流出によって有用植物に薬害が生ずることのないように、十分に注意して散布してください。
  • 本剤が河川、湖沼、養魚池などに流流入して水産動植物に害を与える恐れのあるところでは使用しないでください。また大雨の前後の使用は避けてください。
  • 水源池等に本剤が飛散・流入しないように十分注意してください。
  • 使用量に合わせ秤量し、使い切ってください。
  • 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空袋等は環境に影響を与えないように適切に処理してください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
  • 本剤は靴、作業着等に付着すると着色するので取り扱いに注意してください。
  • 本剤はマルチ、トンネルやハウス栽培では薬害を避けるために特別の注意が必要ですので、使用する前に必ず農業技術者によく相談してください。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

安全使用上の注意

マスク カブレ 水産動植物

  • 誤食などのないよう注意してください。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼にはいらないよう注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 本剤は皮膚に対して刺激性があるので、皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 散布の際は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣を着用するとともに、保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服は、他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物などとの接触を避けてください。
  • 公園・提とうで使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に、小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう、縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を与えないよう注意を払ってください。
  • 使用残りの薬剤は、必ず安全な場所に保管してください。

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