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農林水産省登録 / 第22086号
種類名 / ペノキススラム水和剤
有効成分の種類及び含有量 / ペノキススラム … 3.6%
その他の成分の種類及び含有量 / 界面活性剤、水 等 … 96.4%
物理的化学的性状 / 淡褐色水和性粘稠懸濁液体
毒性 / 普通物
有効年限 / 5年
包装 / 100ml×10本×2 ダンボール箱
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| 特長 |
平成21年4月22日、シズイ(東北)に使えるようになり、移植水稲の使用時期が変更されました
平成20年10月8日、直播水稲に使えるようになり、適用雑草・適用地帯が変更されました
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ペノキススラムは、スルホンアミド系の除草剤で、雑草の茎葉から速やかに吸収されアミノ酸の生成を阻害し枯死させます。
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散布後は植物体内で速やかに分解されるので、イネへの安全性が高い薬剤です。
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一つの成分で、ノビエを始め主要な広葉雑草やカヤツリグサ科雑草まで防除できます。
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様々な雑草の広い生育ステージに対応できます。
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品種や土壌、気象など様々な使用条件でも、水稲(6葉期以降)への安全性が認められています。
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直播水稲にも使用できます。
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| 作物名 |
適用病害虫・雑草木名 |
希釈水量・使用量 |
適用土壌 |
適用地帯 |
使用時期 |
使用方法 |
使用回数 |
移植 水稲 |
水田一年生雑草 及び マツバイ、ホタルイ ウリカワ、ミズガヤツリ ヘラオモダカ(東北)、セリ ヒルムシロ(近畿・中国・四国を除く) クログワイ(九州を除く) オモダカ(九州を除く) シズイ(東北) |
薬量 100mℓ/10a 希釈水量 100ℓ/10a |
砂壌土 ~埴土 |
全域 (北海道を除く) の普通期 及び 早期栽培地帯 |
移植後25日 ~ノビエ5葉期まで (イネ6葉期以降) 但し収穫30日前まで |
落水 散布 |
2回 以内 |
直播 水稲 |
水田一年生雑草 及び マツバイ、ホタルイ ウリカワ、ミズガヤツリ ヘラオモダカ、セリ、ヒルムシロ |
薬量 100mℓ/10a 希釈水量 100ℓ/10a |
壌土 ~埴土 |
全域 (北海道を除く) |
イネ6葉期以降、 ノビエ5葉期まで 但し収穫30日前まで |
落水 散布 |
2回 以内 |
| 使用上の注意 |
- 本剤は懸濁性液体なので、使用の際は容器をよく振って均一な状態にしてから所定量を取り出してください。なお希釈は正確に行ってください。
- 散布液は使用当日に調製してください。
- イネの出穂時の散布は薬害の恐れがあるので、使用を控えてください。
- 前処理との体系で使用し、雑草の発生状況をよく確認し、時期を失しないように適期に散布してください。
- 薬害の恐れがあるので展着剤は添加しないでください。
- 散布する前に出来るだけ落水してください。落水が出来ない場合は薬液が雑草に充分かかるような浅水状態にして水の出入りを止め、撒きむらの無いように均一に散布してください。
- 散布は噴霧状に行い、薬液が雑草全体によくかかるようにしてください。
- 移植水稲では、散布する前にできるだけ落水か浅水状態にして、水の出入りを止め、撒きむらのないように均一に散布してください。
- 散布後少なくとも2日間(浅水処理は3日間)はそのままの状態を保ち、入水、落水、かけ流しはしないでください。また散布後7日間は降雨の有無に関わらず落水、かけ流しはしないでください。
- 処理後1日以内に降雨があると効果が不十分になる恐れがあるので、晴天の持続する時を選んで使用してください。
- 深水にすると効果が劣るので注意してください。
- 本剤は生育期に入った雑草に効果がありますが、雑草、特に多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので必ず適期に散布してください。
- ホタルイは花茎抽出始まで
- ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカは4~6葉期まで
- ヒルムシロ、セリは生育期まで
- クログワイは草丈20~30cmまで
- オモダカは草丈30cmまで
- 一年生雑草のクサネムは草丈20cmまで
- オモダカ、クログワイ防除は、オモダカ、クログワイに有効な前処理剤との組み合わせで使用してください。
- 薬害の恐れがあるので重複散布を避けてください。
- 軟弱稲では薬害の恐れがあるので使用は避けてください。
- 薬害を生じる恐れがあるので、周辺作物にかからないよう十分注意してください。
- 本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわい等の生育を阻害する恐れがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合は充分注意してください。
- 散布器、ホース、ノズル、タンク等の器具は、使用後速やかに十分に水洗し、洗浄液は水田内で処理してください。また使用した器具などは、水稲以外には使用しないでください。
- 乾田直播では、入水前散布の前処理剤との体系で散布してください。
- 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
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| 安全使用上の注意 |
- 本剤は眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗してください。
- 散布の際は手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
- 使用残りの薬液が生じないよう調製を行い、使い切ってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
- 直射日光を避け、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密栓して保管してください。
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